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プラーナ海老名

【体調管理】体温リズムに合わせた生活は健康維持につながる?

こんにちは、プラーナ海老名です。
突然ですが、みなさんは自分の体温、いわゆる平熱をご存知ですか?
昨今の情勢により、以前よりも検温をする機会が増えたので自分のご存知の方が多いのではないでしょうか。

心身の健康を維持するためには、体が持っている体温の周期リズムをいかに適性に保つかが重要です。
そのため、体温リズムに合わせた生活を考え、工夫することが大切です。

 

 

1日の体温リズムの変化

体温は1日のうちで早朝が最も低く、次第に上り、夕方が最も高くなるリズムがあります。
さらに気温や食事、運動、睡眠、女子の生理周期、感情の変化などによって変動をします。
そのため、平熱はひとつではありません。時間帯ごとの平熱を覚えておくと健康管理に便利です。
しかし、この正常な体温リズムが崩れている人が多くなっています。
特に、夜遅くまで起きていて、朝はぎりぎりまで寝ている人の生活では、体温のリズムが後ろへずれやすくなります。
体温のリズムがずれると、朝はなかなか体温が上がらないため、体の動きが鈍くて元気が出ず、

反対に夜は体温が下がらないため、なかなか寝付けず夜更かししてしまうという悪循環が起こってしまいます。

 

 

夜は体温が下がることで熟睡できる

夜間に体温が低くなることは、睡眠の質を高め熟睡することにも効果的です。
これは「メラトニン」というホルモンの働きによります。
メラトニンは皮膚血管を広げる働きがあり、手足などの皮膚血管を開かせて熱を逃がし、深部体温を下げる作用があります。
血液中のメラトニンは夜間に増えることが分かっており、体温のリズムに深く関わっていると言われています。

 

体温調節は自律神経の働き

私たちの体は自律神経の働きにより、暑い時は汗をかいて熱を逃がして体温を下げ、寒い時は筋肉を動かして体温を上げています。
暑い、寒いと感じる情報は神経を通って脳の中にある視床下部に伝えられます。
ここが全身の温度をモニターしていて、自律神経を通じて体温が下がれば熱を作る指令を、体温が上がれば放熱する指令を発して体温を一定に保つコントロールをしています。

 

体温は個人差があり、代謝や体調管理にも影響

10歳から50歳の日本人3000人の平均体温を調べたところ36.89℃±0.34℃という結果があります。
従って、日本人の平均的な体温は36.6℃〜37.2℃と考えられています。
しかし、人によってかなり幅があるため、「平熱」にも個人差があって当然なのです。
体内の働きは36.5~37℃位で最も効率よく進み、体温が1℃下がる代謝が約12%下がると言われています。
体の機能はすべてこの働きの積み重ねであり、体温は様々な機能を保つ必要条件なのです。
そのため、体温が下がると体の機能は全面的に低下し、内臓や筋肉、ホルモンの働きも落ちて体調不良を招いてしまいます。

 

まとめ

最近では、体温が36℃以下の方もめずらしくなく、低体温の人が増えています。
50年前と比べると、私たちの生活は冷房の使用や食事の偏り、運動不足など体を冷やす要素が多くなっています。
特に、体温調節機能の不調による体温低下が問題とされ、自律神経のシステムが正常に働いていないと下がった体温を上げることができません。
自律神経は体温以外にも、循環、呼吸、代謝などの機能をコントロールしています。

そのため、この機能の低下が低体温の大きな原因となります。

体を冷やさないようにして、体温を上げることがが大切で日々の体調管理にもつながっていきます。

これから梅雨に入り、服装の冷え込む日もあったりしますので、薄着の重ね着などで服装の調節を工夫してみてくださいね。

 

プラーナでは、ビジネスマナーやコミュニケーション以外にも体調管理についての内容もカリキュラムで行っています。
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