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プラーナ宮崎

「思い込み」からのストレス

こんにちは。プラーナ宮崎の渡邊です。

10月も終わりに近づき、朝晩と日中の温度差が激しい日が続いております。

みなさま、いかがでしょうお過ごしでしょうか。

年末が近づくことで、忙しさや焦りなどが生じてくることもありますね。

今回は「思い込み」から生じるストレスについてお話したいと思います。

 

 

ストレスと思い込み

 

他者との「コミュニケーション」の中でよく生じるのが自分の考え方の癖から発生する「思い込み」です。

実際に起こった出来事ではなく、自分の「思い込み」で、起こった出来事を捉えてしまうことでストレスに繋がることがあります。

思い込みが強ければ強いほど、客観的な事実との違いにストレスを感じてしまいやすいと言われています。

 

なぜ思い込みが生じるのか?

 

なぜ思い込みが生じるかというと、私たちは日頃から自分の気持ちや考え伝える時に、その情報を無意識のうちに「省略」「歪曲(わいきょく)」「一般化」しているからです。

 

1.省略

人と話す時に、自分が持っている情報のすべてを言葉にしているわけではありません。必要だと思うこと、伝えたいことに情報を絞っています。

省略とは雑談の中で、昨日の夜、コンビニで友達に会った時の話をするとします。

「昨日、○○さんに会ったよ」とだけ伝える事はないですか?

詳しく言わなくても会話は成り立ちますよね。

しかし伝える側と伝えられた側ではズレが生じることがあります。

 

2.歪曲(わいきょく)

事実をありのまま伝えるのではなく、自分の解釈を加えて理解した情報を言葉にしている場合があります。

例えば、同僚があいさつをしてくれなかったことに対して、事実は「挨拶がなかったこと」ですが、自分で嫌われている、何かしたかななどと自分の解釈を交えて相手の気持ちを決めつける場合がこれです。

 

3.一般化

一部の出来事を全体にあてはめて、自分が決めつけた思い込みを話している場合もあります。

上司に叱られたことを人に伝える時「いつも」上司に叱られると伝えていませんか?

特に「ネガティブ」な出来事は一般化して「いつも○○だ」と捉えやすい傾向があります。

 

 

まとめ

 

私たちの発する言葉からは多くの情報が欠落していきます。私たちには、そもそも人によって言葉に対して持っている意味や感情、捉え方が異なります。また人それぞれに「思考のクセ」があり、自分の「思い込み」で物事を捉えがちだということを理解することが大切なのです。

相手とのコミュニケーションの中で、お互いの「省略」「歪曲(わいきょく)」「一般化」を明確にして、情報の理解をすることで、「思い込み」を減らし、起こった出来事の客観的な事実をとらえることができ、ストレスを感じにくくすることができます。

また他者への相談は物事を客観的に捉えることにも繋がります。

 

プラーナでは相談対応にも力を入れています。

自分の考え方やコミュニケーションのクセを知り、ストレス対処につなげることのできるカリキュラムも充実しております。

 

興味のある方はぜひお問い合わせください。

 

―次に繋げる―

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