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なぜ目標を立てるのか?目標を立てる意味と達成するための3つのポイント

なぜ目標を立てるのか?目標を立てる意味と達成するための3つのポイント

年が開け1ヶ月以上が経ちました。皆さま今年の目標は立てましたか?

私が小学生の頃はよく、「めあて」という言葉で毎学期クラスでの目標と個人での目標を立てていました。当時の私にとって、目標を立てるということに大きな意味はありませんでしたが、目標の立て方と、目標達成のポイントを知っている人は、目標を持たず生きている人よりもはるかに自分自身の成長を実感することができると今は感じます。目標を立て、それを達成するということの繰り返しが実際に私自身を成長させてきたからです。

今回の記事では、目標を立てる目的や意味と、目標を達成するためのポイントについて執筆していきます。

 

 

 

なぜ目標を立てるのか?目標を立てる意味

なぜみんな目標を立てるのか?

私が初めて大きな目標を持ったのは10代の頃、当時通っていた専門学校を休学し、お金を貯めて地球一周の船旅に出た時でした。決して裕福な家庭で育ったわけでもなく、当時一人暮らしをしながらアルバイトをして専門学校へ通っていた私には、船に乗るために必要な金額はとても簡単に貯められる額ではありませんでした。

 

大きな金額を一気に貯めることはとても難しく、心のどこかで「できないかもしれない」という気持ちがあり、休学した当初は仕事を見つけることもできず自分が何から始めたら良いのかもわかりませんでした。

そんな悶々とした毎日を過ごしていた時、私の運命を変えたのは、申し込んでいた地球一周の船旅を運営しているスタッフの方からお電話をいただいたことでした。

 

スタッフの方は、私の目標が達成できるために何ができるかを一緒に考え、今できる小さな一歩を明確にしてくれました。

 

私はただ漠然と、大きな金額を準備しなくてはと思っていましたが、乗りたいクルーズに乗るためにいくらが必要で、そのためには月にいくら稼ぐのか、その金額を稼ぐためには、時給いくらの仕事を週何時間やるのかというところまで細かく計画を練ってくれました。そして、働く場所も提案し、一緒に考えてくれました。

 

目標が具体的になればあとは実行するだけです。動き出してしまえば流れに乗るのはさほど難しいことではありません。一番エネルギーが必要なのは漕ぎ始め、行うことが習慣化する前の数週間です。

 

もし目標が具体的になっているけれど実行できていなかったとしたら、もう少し簡単な目標へと見直しが必要になるかもしれません。

 

プラーナでは「就職」という目標に向かって、皆スローステップで具体的な目標を一つ一つ達成していきます。

目標を達成する過程は、スリリングなものでもドラマチックなものでもなく、ただ自分の「面倒臭い」という気持ちとの戦いです。

正直言いますと、朝早起きをする、体調管理のために運動をする、栄養のあるものを3食食べるなどは、いくら就職するためとはいえそれまでに習慣がない事だと「面倒臭い」以外のなにものでもありません。

 

けれどある時、「毎日通所することも、活動をすることも面倒くさいと思いますが、やらなかったらなりたい自分になれないからやります」と仰っているご利用者様の言葉を聞き、私たちが目標を持ち頑張る理由はシンプルにこの言葉に尽きると感じました。

目標など持たずに生きることはできます。

面倒臭いことから逃げていても、この便利な世の中ではきっと生きていけるでしょう。

 

でも、なぜ目標を持つのか、それは向上したいからです。

「できた!」「できる!」「頑張った」「やったー!」という気持ちを体験して成長したいからです。

 

 

達成できる目標の立て方

達成できる目標の立て方

「目標は立てたことはあるが、いつも達成できない。」

そう感じている人も少なくないかもしれません。目標は達成することがさらなる目標へチャレンジするエネルギーとなり、意欲となりますし、どうせやるなら達成したいですよね。

どのように目標を立て、実行していったら良いのか3つのポイントを絞ってみました。

 

5w1Hを活用し具体的な目標をたてよう

中学の英語で学んだ5W1Hを覚えていますか?

what(何を)/why(なぜ)/who(誰が、誰に)/when(いつ)/where(どこで)/how(どのように)が5W1Hです。

何を目標とするのか、なぜその目標を達成したいのか、いつどこでどのように実行するのかなどを具体的にすればするほど行動に移すのが楽になります。

そのような具体的な目標を立てるお手伝いを、プラーナでは担当職員が「個別支援計画」という計画書を、ご利用者様と一緒に作成します。

「就職」という大きくて曖昧な目標から、どんなお仕事につきたいのか、就職するためにはいつまでにどうなっていたいか、そのためには今何をすれば良いのかという小さなステップを明確にするお手伝いをします。

 

自分自身で明確な目標を立てられたら一番良いですが、客観的な視点が入ることでより今の自分に必要な目標に気づきやすくなりますし整理して考えやすくなります。

 

大きすぎる目標はNG。頑張れば確実に達成できる目標を立てる

目標達成するときにとても重要なのが、「自分に合った目標を立てる」ということ。

周囲の目や他の人が行っていることは置いておき、自分のペースで、自分に達成できる目標を立てましょう。

現実的に、頑張れば「できるおと思う」と思える目標がベストです。

 

小さなステップでも、積み重ねていくことで大きな結果を得ることができますので、焦らず着実に目標達成することをお勧めします。また、目標を達成できなかったとしても、それは無駄な時間ではありません。

達成できなかった理由はなんなのか、自分の弱いポイントがわかることで対策を練ることができます。

自分がやりやすい形に行動を変化させていくことで、より一層目標達成が近づきます。

 

立てた目標は常に目につく場所へ

目標を立てた瞬間はやる気があるけれど、他のことで忙しくしているうちにあっという間に時間が過ぎていた。立てた目標を忘れたまま1週間立ってしまった。こうゆうことは本当によくあります。

 

目標を立てたら、できるだけ意識できる工夫をしましょう。自分が意識して目に留める場所に貼っておく、スマホの待受けや、主婦の方でしたら冷蔵庫に貼る、PCでの作業が多い方はデスクの横など、ご自身が一番目に留めると思う場所に目標を書いておくことで、目標に取り組む時間ができ達成しやすくなります。

 

トイレの中は狭い空間で刺激が少ないため、目標や忘れたくないことを貼っておくのにおすすめの場所です。

 

定期的に振り返りを行い、達成度と目標を再確認、調整を行う

プラーナでは個別支援計画を担当職員とご本人様とで計画するとお伝えしましたが、目標を立てたら定期的に振り返る時間が必要です。通常職員との面談は数ヶ月に一度しか行いませんが、その目標を達成するための日々の目標を毎日日報に記載し、振り返りを行っています。

 

目標を立てることと同じく、振り返る時にも具体的に振り返ることができると、次のチャレンジに役立ちます。

 

振り返りは、目標を達成したのか、しなかったのかの2択で終わりません。

目標を達成していたとしても、していなかったとしても「なぜ?」を考えることで次につながります。

できなかったことを「できなかった」で終わらせるのではなく、「ここを気をつけたら次はもっと上手く行くかもしれない」と言う検証と実行とエラー、時々成功を繰り返して人は成長していきます。

 

一度立てた目標は絶対変えられないと言うことはなく、振り返りをしていく中で目標を変える必要があると感じた時には、勇気を出してより良い目標に変更することもとても大切なことです。

 

「諦めない」ことこそが目標達成の鍵

「諦めない」ことこそが目標達成の鍵

思った通りにならないことはたくさんあります。

目標を立てても、その通りにいかないこと、失敗すること、自分はやる気でも状況が目標を達成させてくれないということもあります。

上手くいくことの方が、もしかしたら少ないかもしれません。

 

けれど、目標に向かって頑張ったことは、必ず自分の力になっています。

 

毎日積み重ねている一枚一枚はとても薄くて実感は湧かないかもしれないけれど、それを100日積み重ねればそれなりの厚みと重さになります。200日積み重ねると、その倍になります。

日々の一歩一歩の積み重ねが、知らず知らずにご自分の力になっています。

 

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