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【障害があると就職はできない?就職が不安?】就労移行の支援とは

就労移行 とは 就職 障がい 障害 不安 発達障害 精神障害 知的障害 身体障害
障害を抱える方の中には「自分は働けるんだろうか」「障害があっても雇ってもらえるんだろうか」と障害があるが故に就職や就労が厳しいと考える方もいるかと思います。
では、実際に障害があると就職・就労はできないのでしょうか?
答えは「NO」です。
確かに、障害があると企業や周囲の理解を得ながらとなるため多少ハードルは上がるかもしれません。しかし、全国的に障害者雇用は見直され、採用を積極的に行う企業も増えています。
そのため、「障害者雇用促進法」で定められている障がい者の「法定雇用率」は令和3年度、民間企業全体においては過去最高を更新する59万7,786人、2.2%でした。
障害種別での雇用障害者数を見ると、身体障害者が最も多い35万9,067.5人、次いで多いのが知的障害者の14万665人、そして精神障害者は9万8,053.5人となっています。
本日は障害者を抱える方が就職し、無理なく就労を継続していくにはどうしたらいいか詳しく解説していきます。
障害を持つ方が働いていく上で必要なことは何なのか、どういった支援があれば働きやすくなるのか、「障害があったら就職は無理」と諦めかけている方…是非目を通していただければと思います。

 

働くために必要なことは?

 

長く働くためには、良好な人間関係やビジネスマナーなどの「社会力」と自身の体調管理、障害の理解、生活習慣などの「自己管理力」が大切になってきます。

 

では、「社会力」と「自己管理力」それぞれどういう力なのか詳しくお話しをしていきたいと思います。

 

【社会力】良好な人間関係を築く

職場では、一緒に働く人たちとのコミュニケーションをとりながら行動することが求められます。

  • 仕事ををするうえで「言われたことだけやればいい」「言われていないからやらなくていい」ではなく、積極的に自分から質問をしにいったり、自分の考えを話してみることで、自分を知ってもらい相手を理解することに繋がっていくので、信頼関係も生まれてきます。
  • 社会では人との輪を大切にし、他人への協力も惜しまない姿勢も求められます。自己主張を全面に出したり投げやりになったりせずに、相手の立場や行動を理解することも必要です。(=協調性)
  • そして何より一番大事なことは、一緒に働く人たちに「障害について理解してもらう」ことです。どいうときに困るのか、どういうときに手助けが必要なのかをしっかり説明しておきましょう。そのためにも日頃から積極的にあいさつをするなどのコミュニケーションをとることでお互いの理解に繋がります。

 

 

【社会力】ビジネスマナーを身につける

社会人として働くためには、ビジネスマナーを身につける必要があります。身だしなみ・敬語・接客・電話対応はもちろん、規則の厳守・「ホウ・レン・ソウ」などもしっかりできることが重要になってきます。

  • 会社には「ルール」があります。入社したら、自身の会社にはどのような規則があるのかを確認をし、組織の一員としてしっかり守るようにしましょう。
  • 「ホウ・レン・ソウ」も欠かすことのできない大事なビジネスマナーの一つです。仕事はチームプレーなので、一緒に働く人たち皆さんが「誰が」「何の仕事を」「どのくらいのペース」で作業をしているかを把握していないといけません。自分だけ理解しているからそれでよいではなく、「報告・連絡・相談」はしっかりできるようにしましょう。

 

【自己管理力】健康管理

毎日の生活を健康に送ることが、就労の基盤になります。土台をしっかり固めるために、体調チェックをし、体調不良に早めに気付くようにすることが大切です。

また、自身の障害特性を理解することで起こりうる病気の予防・対処に繋がります。周囲の人に配慮事項なども説明しておくと協力も得られるでしょう。

 

【自己管理力】日常生活管理

健康を維持し、安定して仕事をするためには、規則正しい生活を送ることが重要になってきます。

  • 起床・就寝時間を決めるようにする。
  • 起床時にはカーテンを開けて朝日を浴びる。
  • 3食バランスの良い食事を取る。
  • 入浴は湯船にしっかり浸かる。
  • 軽い運動をする。

以上のようなことを毎日しっかり行うようにすると、自律神経も整い、体の不調など軽減してきます。

生活リズムが整っていない人は、いきなり全てのことをすることは負担になってきてしまい、ストレスにも繋がってくるので、できることから継続して行っていきましょう。

 

 

なぜ【社会力】と【自己管理力】が必要なのか。

ではなぜ、社会力と自己管理力が必要になってくるのかを考えていきたいと思います。
会社という組織で働いていくうえで、上記で述べたことが身についていないとどういう問題が生じるのかというと。

生活リズムが整っておらず、身体が不調になる。もしくは、障害からの影響で起こる体調不良。

職場の人に自身の状況を伝えることや相談・連絡ができずに体調が優れない状態で働く。ストレスが溜まる。

体調不良の悪化。人間関係がうまくいかなくなる。休みがち。

休職。退職。

 

このような状況に陥る可能性もありえるかもしれません。

働くために必要な力として技術なども必要ではありますが、人と接することが大前提なので、このような力が必要とされていきます。

そして、このことが身につくと信用や信頼、自信に繋がっていくのです。

【社会力】【自己管理力】は働く自信に繋がる。

今回は2つの「力」についてお話をしました。長く安定して仕事をするためにも、

◆健康管理をしっかりする。(障害特性を把握、日頃の体調チェック)

◆生活リズムを整える。(規則正しい生活を通して健康な体を維持する)

◆職場の人たちとコミュニケーションを取る。(配慮事項の伝達、積極的な会話など)

◆ビジネスマナーを身につける(体調不良時の報告、欠席連絡、社会人ルールなど)

以上をしっかり身につけ、自分自身も職場で一緒に働く人たちもお互いが快適に仕事ができるように心がけてみてください。

 

 

就労移行って?支援はどんなことをしているの?

職場でも長く続く良い人間関係の築き方

支援を受けながらスキルを身に付ける

身に付けるべきスキルがわかっても、じゃあどうしたらそのスキルを身に付けられるのかわからない…と考える方も少なくないのではないでしょうか?

スキルを身に付けるために適切な場所が「就労移行支援」という福祉サービスです。

様々なプログラムや日々の活動を通じて、自分のペースで無理なくスキルを身に付けられます。さらに活動の中で自分の得意なことや苦手なことを知っていく中で、適職を探すヒントが見つかることもあります。

当施設でも、「今まで苦手だと思っていたことが実は苦手じゃなかった」「得意なことを活かせる職場が見つかりました」とご利用者様からも嬉しいお言葉を頂戴しております。

 

就労を意識した活動を行える

仕事をしていく上で、「自分が何時間から働けると無理なく勤められるか」を知ることは非常に重要です。

自分のペースを作れないまま働き始めてしまうと、疲れが取れずどんどんストレスが蓄積されていき、その結果早期の退職にもつながってしまうことも。

就労移行で活動をしていく中で自分の体力や適切なペースを知り、それに合わせて目標を変えていくことができます。当施設では通所も、初めから週5日ではなく人によっては少ない通所日数から開始することが可能です。

 

悩みや不安を相談できる

当施設にいらっしゃてくだっさった方の多くに「今まで働いているときに悩みを誰にも相談できずパンクしてしまって…」という方がいらっしゃいます。

支援を受けて頂ければ、通所時はもちろん就労後の不安や悩みを相談する場があります。就労を継続していくと様々な悩みや不安がでてくるかと思います。しかし、そういった悩や不安にもスタッフが寄り添い、企業との間に入ることもできます。

 

まとめ

障害があるから一般企業で働くなんて無理…と思っている方。
障害があって、一般企業で働いている障害をお持ちの方がたくさんいらっしゃいます。
一歩踏み出したいけど、どうしたらいいかわからない。
皆さん初めは同じです。どうしたらいいかわからない方、就職活動をしているけどうまくいかなくて悩んでいる方、就労移行をもっと知りたい方、ご見学どしどしお待ちしております!
皆さんの働くお手伝いをさせてください。

お問い合わせフォームはこちらから

―次に繋げる―

就労移行支援プラーナは、あらゆる視点であなたの就職活動とその先のサポートをしていきます。

お気軽にご連絡くださいませ。

お問い合わせ専用フリーダイヤル:0120-40-3229

お問い合わせメールアドレス:info@prana-g.com

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