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なぜ仕事で感情が揺れるのか?就労移行支援が考える3つの対策

心身のバランスを整えるために~調子がいい日を増やす新習慣~

仕事をしていると、こんなことはありませんか?

・注意を受けて強くイライラしてしまう
・同僚の活躍を素直に喜べず落ち込んでしまう
・些細なことで不安や怒りが長引いてしまう

感情が大きく揺れると、仕事のパフォーマンスや人間関係に影響が出ます。
就労移行支援の現場でも、「スキルはあるのに感情面でつまずいてしまう」というケースは少なくありません。

企業が見ているのは「作業力」だけではなく、
安定して働き続けられるかどうかです。

そのために必要なのが、感情を整える力です。

今回は、就労移行支援プラーナの視点を交えながら3つのポイントをお伝えします。

目次

✔ なぜ感情の起伏が激しくなるのか

✔ 感情の種類と仕組み

✔ 今日からできる感情整理の方法

まとめ

✔ なぜ感情の起伏が激しくなるのか

感情の起伏が激しくなる大きな理由は「ストレス」です。

① 仕事によるストレス

・業務量が多い
・慣れない作業が続く
・報連相がうまくいかない
・人間関係に緊張感がある

特に就職直後や実習中は、
「評価される立場」であること自体が大きな負担になります。

さらに、睡眠不足や生活リズムの乱れは、感情のコントロール力を大きく低下させます。
疲れているときほど、怒りや不安は強くなりやすいのです。

② プライベートの影響

・家族との関係
・将来への不安
・経済的な心配
・他人と自分を比べてしまうこと

就労移行支援では、
「仕事だけ整えればよい」のではなく、
生活全体を整えることが安定就労につながると考えます。

感情が不安定なときは、
「今、自分はどこに負担を感じているのか?」
と振り返ることが第一歩です。

✔ 感情の種類と仕組み

感情は大きく8種類に分けられると言われています。

【生存感情】

不安・怒り・嫌悪・恥・悲しみ
→ 自分を守るための感情

不安があるから準備をします。
怒りがあるから無理をしすぎずに済みます。

プラーナでは、
「不安をなくす」のではなく、
不安とどう付き合うかを一緒に考えます。


【愛着感情】

喜び・興奮・信頼・愛情
→ 行動を継続させる感情

褒められると「また頑張ろう」と思えますよね。
小さな成功体験を積み重ねる支援は、この感情を育てることでもあります。


【強化感情】

驚き
→ 他の感情を強めたり切り替えたりする役割

出来事そのものよりも、「どう受け取ったか」で感情は変わります。

例えば、
注意を
「否定された」と受け取るか
「成長のヒント」と受け取るか

受け取り方を少し変えるだけで、感情の流れは変わります。

プラーナでは、この“受け取り方”を一緒に整理していきます。

✔ 今日からできる感情整理の方法

感情をコントロールする第一歩は「整理すること」です。

おすすめは、紙に書き出すこと(10分でOK)。

手順

① 今の感情は何か?(8種類のどれに近いか)
② なぜその感情が生まれたのか?
③ 本当はどうしてほしかったのか?

たとえば、
「怒り」だと思っていたら、
実は「認めてほしかった」という悲しみだった、ということもあります。

書くことで、感情と距離ができます。
距離ができると、衝動的な言動を防ぐことができます。

就労移行支援では、
日報や面談を通して感情の言語化をサポートします。
自分一人では整理しづらいことも、対話の中で整理できるようになります。

感情を外にぶつけるのでもなく、
溜め込むのでもなく、
安全に整理する力を身につけることが、長く働く力につながります。

まとめ

感情の起伏が激しいと、心も体も疲れてしまいます。

けれど感情は敵ではありません。
自分を守るためのサインです。

・なぜ揺れているのかを知る
・感情の種類を理解する
・紙に書いて整理する

この積み重ねが、「働ける力」ではなく「働き続けられる力」を育てていきます。

プラーナでは、就職に必要なスキル訓練だけでなく、
体調管理・生活習慣・ストレス対策など
「安定して働き続ける力」を育てるカリキュラムを実施しています。

就職はゴールではなくスタートです。
感情を整える力も、大切な就労スキルの一つです。

ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にプラーナまでお問い合わせください。

 

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就労移行支援プラーナは、あらゆる視点であなたの就職活動とその先のサポートをしていきます。
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