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プラーナ宮崎

生理痛は我慢するもの?生理と上手く付き合っていくためにできること

生理

こんにちは、プラーナ宮崎です。

 

昨日は3月21日春分の日でしたが、宮崎はあいにくの雨模様でした。

お墓参りだった予定を急遽変更した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

天気が悪いと気持ちが落ち込んでしまいますが、自分なりの楽しみを設けたり、落ち着く場所で過ごしたりして、自分を労わってあげてくださいね。

 

 

さて、今回は女性特有の悩みである生理についてお話したいと思います。

 

多くの女性が悩んでいるであろう生理ですが、生理について誰かとお話ししたことはありますか?

 

プラーナの利用者様やOGの方でも生理痛がひどく、思うように通所・お仕事ができていない方もいらっしゃいます。

 

そこで、昨日、プラーナ宮崎では、生理についての悩みを共有してもらうべく、特別カリキュラムとして女性限定で生理の情報交換会を実施しました。

 

その内容を少しだけ公開したいと思います!

 

 

生理痛のメカニズム

 

生理痛 腹痛

 

生理になると、下腹部が重い・だるいなどの症状はありませんか?

こういった症状は一般的に「生理痛」と言われています。

 

しかし、一言で「生理痛」といっても症状と重さは人によってさまざまです。

お腹ではなく腰が痛む人や、起き上がることができないほど症状が重い人もいます。

頭痛、吐き気、下痢などの症状で現れる場合もあります。

症状の程度も人によって様々で、ほとんど痛みがなく普段と同じ生活ができる人もいれば、下腹部痛や腰痛に悩まされて立っているだけでもつらい、という人もいます。

 

では、どうして生理痛が起きるのでしょうか。

 

生理痛とは、子宮の内側にある内膜が剥がれて押し出されるときの子宮収縮の痛みのことです。

その原因は、生理の直前から分泌され始める「プロスタグランジン」という物質にあります。

 

このプロスタグランジンには「経血を押し出すために子宮を収縮させる」という大切な役目がありますが、この働きが強すぎると生理痛が起こります。

 

この他にも、カラダの冷え・ストレス・子宮の未発達が痛みを引き起こす場合もあります。

 

症状のピークは、だいたい生理直前から生理の2~3日目くらいまでと言われています。

経血量が多い時期は、そのぶん子宮が収縮して経血を押し出そうとするので、痛みも強くなってしまいます。

 

実際にあった生理の悩み

 

劣等コンプレックス

 

では、実生活ではどのような悩みがあるのでしょうか。

情報交換会に参加者した方からお聞きした悩みをご紹介します。

 

ケース1.

朝起きたら、経血で寝具と衣類が汚れていた。汚れた寝具や衣類を洗うところから1日が始まり憂鬱だった。

 

ケース2.

生理2日目~3日目は、痛み止めを飲まないと身動きが取れないくらいしんどくなり、何もしたくなくなる。倦怠感が増して、体がだるくなり、外に出るのが億劫になる。

 

ケース3.

生理前になると気分が落ち込む、イライラする、涙もろくなるといったことが起こり、メンタルコントロールが難しくなる。

 

ケース4.

ナプキン交換のためにトイレに行きたいが、仕事が立て込んでいるとタイミングが難しい。

 

ケース5.

低用量ピルを試したいと思っているが、副作用が心配・怖い。自分に合っているものが見つかるか不安。

 

いずれも、女性の皆さんが一度は感じたり経験したことがあることではないでしょうか。

 

今回の情報交換会に参加された方からは、「他の人も同じように悩んでいることを知って、悩んでいるのは自分だけではないのだと安心した」と感想をいただいています。

 

このブログ投稿者自身も、皆さんの経験談をお聞きし、安心した一人です。

 

ぜひ、生理で悩んでいる方は身近に相談・共有できる方がいたらお話してみてくださいね。

解決する糸口が見つかるかもしれません。

 

生理痛を和らげる・改善する方法

 

 

続いて、生理痛を改善する方法・和らげる方法をご紹介します。

 

生理痛を和らげる方法

 

体を温める

下腹部・腰にカイロを貼る、足湯や軽い運動をすることで血行を良くなり、痛みが緩和されます。

 

ストレスを軽減する

仕事量を調整してもらう、予定を延期するといった工夫で、ストレスを減らすことができます。

今回の情報交換会では、シフト休を生理予定日の前後で入れて、ゆっくり休む時間を意図的に作るといった意見も出ていました。

 

鎮痛剤を服薬する

痛みを感じ始めたらすぐに鎮痛剤を服用するようにしましょう。

服薬する際は用法・用量を守ることは必須です。

鎮痛剤は痛みが本格的になる前に内服するのが効果的です。

 

鎮痛剤を使わず我慢していると、痛みの神経が発達して痛みが増すことがあるので、我慢せず内服し、上手く痛みのコントロールをしていきましょう。

 

生理痛を改善する方法

 

婦人科・産婦人を受診する

生理痛が気になったら、まず婦人科・産婦人科を受診して生理痛の原因となる疾患がないかどうかを確認しましょう。

子宮筋腫や子宮内膜症など何らかの疾患が原因であった場合は、まずそれらの治療を行うことが大切です。

 

また、低用量ピルも生理痛の改善に効果的です。

低用量ピルを内服することによって排卵が抑えられ、子宮内膜が薄く保たれるため、剥がれ落ちる内膜が少なくなって経血も減り、痛みも軽減されます。

 

血行不良に気をつける

きつめのガードルやジーンズなどは、骨盤まわりの血行を悪くして痛みを悪化させてしまうので控えるようにしましょう。

生理中はできるだけ腰回りにゆとりのあるものを着用するのがオススメです。

 

冷え対策をする

お腹と腰を冷やさないようにしましょう。

生理中は、少しぬるめの湯船にゆっくりつかって体を温めるとリラックス効果も得られます。

 

カフェインの過剰摂取を避ける

カフェインには、血管を収縮させて体を冷やす作用があります。

カフェインはコーヒーや紅茶、緑茶のほか、ココア、コーラ、チョコレートにも含まれています。

生理の1週間くらい前からカフェインの摂取は控えるようにし、飲み物は温かいハーブティーなどにすると良いでしょう。

 

このように日常生活の工夫で、憂鬱な痛みを緩和することは可能です。

思い当たる生活習慣がある場合は、それを改善することから始めてみましょう。

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

企業によっては生理休暇という制度もありますので、上手に活用してくださいね。

 

生理について悩んでいる方は多くいらっしゃいます。

また、お仕事をしていく上でも長期に渡って付き合っていく必要があるものです。

 

一人で抱え込まずに、話せる人に相談する、早めに婦人科・産婦人科を受診する、適切なタイミングで服薬するといった対処方法を実践していきましょう。

 

プラーナには女性スタッフが多く所属しておりますので、遠慮なく生理について相談することができます。

生理に関してだけでなく、お仕事をしていく上での悩みごとや心配事があるときは、ぜひ頼ってくださいね。

 

今回の内容が気になった方は、下記よりお問い合わせください。

 

最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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