こんにちは。プラーナ湘南です。
4月入り新しい環境や新しい生活が始まった方も多いのではないでしょうか?
少しずつ暖かくなってきましたが環境の変化により疲れやストレスを感じやすい時期でもあります。
そのような中で「寝る前に今日の失敗を思い出す」「考えが頭をぐるぐるして眠れない」「疲れているのに気持ちが休まらない」
といったことはありませんか?
プラーナをご利用されている方の中でも同じような悩みを抱えている方は少なくありません。
そこで今回はなぜそういった状態になるのか、そのような場合にはどうしたら良いのかについてお伝えしていきます。
目次
1.なぜ寝る前に考えすぎてしまうのか

寝る前に色々と考えてしまうのは、気持ちの問題だけでなく脳の働きが関係しています。
人は頭の中で考え続けることを「まだ終わっていないこと」として認識します。
そのため「あの時もっとこうすればよかった」「明日はどうしよう」といった考えが頭の中でぐるぐると続き、
脳が休まらない状態になってしまいます。
またストレスや不安は頭の中にあるだけでは整理されず、どんどん積み重なっていきます。
特に言葉にして外に出していない感情は残りやすく「なんとなく疲れている」「理由は分からないけど不安」
といった状態を引き起こしてしまいます。
つまり頭の中だけで考えている状態では「終わっていない、整理されていない状態」になってしまっているのです。
2.5分でできる寝る前日記のやり方

そこで大切なのが「書くことです」。
紙やスマートフォンに書き出すことで頭の中の情報やもやもやが外に出て、この問題はここまでと区切りをつけることができます。
さらに言葉にすることで感情が整理され、ストレスや不安が軽くなりやすくなります。
寝る前に日記を書くことで気持ちのリセットに繋がります。
しかしここで「ちゃんと書かなきゃ」と思うと負担になってしまいますので、負担のない範囲で書き出しましょう。
【寝る前日記のルール】
1.時間は3~5分だけ
2.上手に書こうと思わなくていい
3.自分だけのために書く
【寝る前日記の内容】
・今日疲れたことを1つ
・今日出来たことを1つ(どんなに小さいことでも大丈夫です)
・明日やることを1つ
例えば、「人と話して疲れた」「でもじかん通りに家を出ることができた」「明日は午前だけ頑張る」
など短い内容で十分です。
大切なのは完璧に書くことではなく気持ちを外に出すことです。
むしろ適当くらいのほうが続きやすく効果も感じやすくなります。
まずは気軽に試してみましょう。
3.寝る前日記のメリット

寝る前日記を始めるメリットは気持ちのリセットだけではなく仕事を続けていくための土台作りにもつながります。
- 生活リズムが整いやすくなる
寝る前に頭の中を整理することで、考えすぎによる寝つきの悪さが軽減され、睡眠の質が安定しやすくなります。
睡眠が安定ししっかり休めるようになることで、朝も起きやすくなり生活リズムを整えやすくなります。
- 行動へのハードルが下がる
不安や疲れをその日のうちに書き出しておくことで、「なんとなくやりたくない」という気持ちが軽くなります。
気持ちをリセットした状態で朝を迎えられるため、「少しだけやってみよう」と思えるようになります。
- 人に相談しやすくなる
日記を書くことで、自分の中で起きていることや感じていることが整理されます。
その結果、「何に困っているのか」「どうしたいのか」を言葉にしやすくなり、周囲の人に相談しやすくなります。
こうした積み重ねが生活を整え、無理なく仕事を続けるための土台作りになります。
4.まとめ
1日の終わりに感じたことを頭の中だけで抱え込まず、少しだけ書き出してみましょう。
誰かに見せるものではないのでまとまってなくても、上手に書けなくても大丈夫です。
書き出すことで自分の状態に気づき、相談もしやすくなります。
もし書いているなかで不安や困りごとに気づいたときは一人で抱え込まず、プラーナの職員に相談してみてください。
まずは1日3分から、自由に書き出しましょう。書いた時点でリセットは始まっていますよ。
―次に繋げる―
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