こんにちは!プラーナ八戸です。
前回のブログでは、
「就職経験がない=就職できない、ではない」
というお話をさせていただきました。
企業が見ているのは、職歴だけではなく、
- 周囲と協力できるか
- 報告や相談ができるか
- 安定して働けそうか
といった、“働き続けるための力”であるケースも多くあります。
今回は、プラーナ八戸で実際に行っているカリキュラムについてご紹介します。
<目次>
1.企業が見ているのは“経験”だけではありません

就職活動では、どうしても「採用されること」に意識が向きやすくなります。
ですが、本当に大切なのは、
“就職した後も安心して働き続けられること”
です。
そのため私たちは、ビジネスマナーやパソコンスキル、就職活動のサポートだけではなく、コミュニケーションや対人面のトレーニングも重視しています。
2.SST(ソーシャルスキルトレーニング)やJST(職場対人技能トレーニング)

職場で起こりやすい場面を想定しながら、コミュニケーションの練習を行っています。
例えば、
- 上司への報告の仕方
- ミスをした時の伝え方
- 相手への頼み方
- 断り方
- 相手に伝わりやすい話し方
などを、ロールプレイ形式で実践的に学びます。
「頭ではわかっているけど、実際になると難しい」
という部分を、“練習”できることがSSTの大きな特徴です。
また、面接練習や自己PR、ご自分の障がい特性などをお話しできるよう対策やサポートも行います。
実際に、就職経験が少ない方ほど不安になりやすいのが面接です。
- 何を話せばいいかわからない
- 自分の強みがわからない
- 職歴の少なさをどう説明すればいいかわからない
そんな悩みに対して、当施設では一人ひとりに合わせた面接練習を行っています。
入退室のマナーから始まり、
- 自己紹介
- 志望動機
- 得意・苦手
- 配慮してほしいこと
- 働く上で工夫していること
などを整理しながら、「自分の言葉で伝える力」を身につけていきます。
3.グループワーク・共同作業

実際の職場では、「一人で完璧にできること」よりも、「周囲と協力できること」が求められる場面が多くあります。
そのため当施設でも、グループワークや共同作業を積極的に取り入れています。
例えば、
- 役割分担
- チームでの作業
- 意見交換
- 進行管理
- 報告・相談
などを、実践形式で学びます。
「相手の話を聞く」
「自分の意見を伝える」
「困った時に助けを求める」
こうした経験は、就職後にも大きく役立ちます。
4.ビジネスマナー・報連相訓練

就職経験が少ない方にとって、「社会人マナー」は未知の部分も多いものです。
当施設では、
- 敬語の使い方
- 電話応対
- メモの取り方
- 5分前行動
- 報告・連絡・相談
なども、実践形式で学ぶことができます。
特に“報連相”は、働き続ける上で非常に重要です。
「困っているのに相談できない」
「ミスを隠してしまう」
という状態は、大きなストレスにつながります。
だからこそ、日頃から「相談しても大丈夫」という安心感を作ることを大切にしています。
5.最後に|まずは見学からでも大歓迎です
「みんなについていけるか不安…」
「コミュニケーションに自信がない…」
そんな不安を感じる方も多くいらっしゃいます。
ですが、当施設では、一人ひとりの特性やペースを大切にしながら支援を行っています。
最初から完璧を求めるのではなく、
- 少し話せるようになった
- 自分から相談できた
- 緊張しても参加できた
といった“小さな一歩”を一緒に積み重ねています。
―次に繋げる―
就労移行支援プラーナは、あらゆる視点であなたの就職活動とその先のサポートをしていきます。お気軽にご連絡くださいませ。
お問い合わせ専用フリーダイヤル:0120-40-3229
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