こんにちは!プラーナ八戸です。
夏休みやお盆の時期になると、いつも以上に“将来への不安”を感じやすくなる方がいらっしゃいます。
SNSを開けば、
- 友人の就職報告
- 楽しそうな旅行の写真
- 学生時代の同級生の近況
- 「仕事が忙しい」という投稿
などが目に入ることも多く、
「自分だけ取り残されている気がする」
「このままで大丈夫なのかな…」
と、不安や焦りが強くなってしまうことがあります。
障がいや特性を抱えている方の中には、
- 人間関係でつまずいた経験
- 働くことへの苦手意識
- 長期間のブランク
- 体調やメンタル面の不安
などから、「働きたい気持ちはあるけれど、一歩が踏み出せない」という悩みを抱えている方も少なくありません。
ですが、私たちはお伝えしたいのです。
焦りを感じているのは、“前に進みたい気持ち”があるからです。
そして、その不安を一人で抱え込む必要はありません。
<目次>
1.夏は“将来不安”が強くなりやすい時期?

夏休みやお盆の時期は、普段よりも周囲の様子が見えやすくなります。
例えば、
- 久しぶりに親戚に会う
- 家族から将来について聞かれる
- 学生時代の友人の近況を知る
- SNSを見る時間が増える
など、他人と自分を比較しやすい場面が増える時期でもあります。
その結果、
「自分は何もできていない」
「周りはちゃんと進んでいるのに…」
と、自分を責めてしまう方も少なくありません。
ですが、人それぞれ“進むペース”は違います。
体調や特性、人間関係の経験、過去のつまずきなど、抱えている背景も一人ひとり異なります。
だからこそ、“誰かと同じペース”で進めないことは、決して悪いことではありません。
2.SNSを見ると、落ち込んでしまうことはありませんか?

最近では、SNSがきっかけで気持ちが落ち込んでしまう方も増えています。
- 楽しそうに働いている人
- 充実しているように見える投稿
- 「頑張っている人」の発信
を見ることで、
「自分は何もできていない」
「もっと頑張らないといけない」
と、自分を追い込んでしまうことがあります。
ですが、SNSに映るのは、その人の“良い場面”の一部だけです。
誰でも、不安や悩みを抱えながら生活しています。
特に、就職や働くことについては、“見えない苦労”もたくさんあります。
だからこそ、SNSの情報だけで自分を否定しすぎないことも大切です。
3.SNSや周囲に影響されすぎないための工夫

不安が強い時は、情報との距離感を少し調整することも大切です。
例えば、
- SNSを見る時間を減らしてみる
- 疲れている時は無理に見ない
- 「今の自分に必要な情報だけ」を意識する
- 比較して苦しくなるアカウントから距離を置く
など、“自分を守る工夫”をしてみるのも一つの方法です。
また、
- 朝起きられた
- 外に出られた
- 誰かに相談できた
- 見学を調べてみた
など、小さな行動にも目を向けることが大切です。
周りと比べると見えなくなってしまいますが、“昨日の自分より少し前に進めたこと”も、立派な一歩です。
4.一人で抱え込まず、「整理する場所」を持つことも大切です

5.最後に|“今すぐ頑張らなきゃ”じゃなくても大丈夫です
周りと比べて焦ってしまったり、SNSを見て落ち込んでしまったりすることは、決して特別なことではありません。
特に、「働きたい」という気持ちがある方ほど、“今の自分”とのギャップに苦しくなってしまうことがあります。
ですが、大切なのは、「今すぐ完璧にできるか」ではなく、
“これからどう準備していくか”
です。
- 生活リズムを少し整えてみる
- 誰かに相談してみる
- 外に出るきっかけを作ってみる
- 「働くこと」について考えてみる
そんな小さな一歩からでも、十分に前進です。
就労移行支援は、“できている人だけが通う場所”ではありません。
不安がある方や、自信が持てない方が、「働く準備」を少しずつ進めていく場所でもあります。
「自分でも利用できるのかな」
「どんな雰囲気なんだろう」
そんな方は、まずは見学だけでも大歓迎です。
実際のカリキュラムや施設の雰囲気を見ることで、「ここなら少し頑張れそう」と感じていただけるかもしれません。
一人で抱え込まず、“これから”について一緒に考えていけたら嬉しく思います。
―次に繋げる―
就労移行支援プラーナは、あらゆる視点であなたの就職活動とその先のサポートをしていきます。お気軽にご連絡くださいませ。
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