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プラーナ海老名からのお知らせ

プラーナ海老名

インターンシップ学生インタビュー

6月になり、湿度が高い日が多くなっていますが、みなさん体調はいかがでしょうか?
こまめに換気することやエアコンのドライ機能や除湿器を使って湿気対策を行うと過ごしやすくなります。試してみてくださいね。

 

 

インターンシップ学生インタビュー

 

さて、プラーナでは現在大学生のインターンシップを受け入れています。
インターンシップとは、学生が興味のある企業などで実際に働いたりする職業体験です。
現在プラーナ海老名でインターンシップ中の学生にインタビューを行いましたのでご紹介いたします。

 

Q1. インターンシップは何日間でしたか?勤務時間と休憩時間も教えてください。
7日間です。
勤務時間は9時~16時の間の6時間で、お昼休憩が1時間でした。

 

Q2. プラーナのインターンシップは何で知りましたか?
学校のキャリア課の方に説明を受け、紹介していただきました。

 

Q3. インターンシップ中、どのような仕事内容を取り組みましたか?
カリキュラムの見学や利用者様のネームカード作成や検温確認、ブラックボード書き換えなど簡単な作業を行いました。

 

Q4. インターンシップ中はどのような服装でしたか?
リクルートスーツやビジネスカジュアルな服装でした。

きっちりしていて清潔感があり、気を引き締める雰囲気づくりを感じました。

 

Q5. インターシップ中、難しいと感じたり、悩むような場面はありましたか?
利用者様とのコミュニケーションの取り方にと少し迷うことがありました。

話しかけるタイミングに迷うことが多く、相手の様子を伺ってから話しかけるようにしていました。

利用者様の来所時に、挨拶しながらコミュニケーションをとることを意識して行いました。

 

Q6. インターンシップ中、楽しいと感じたり、嬉しいと思うような場面はありましたか?
利用者様とのコミュニケーションをとれた際はとても嬉しかったです。

また、職員の方からお話を伺うことが出来た時も非常に勉強になり、参加してよかったと思いました。

 

Q7. インターンシップ中、意識していたこと、目標にしていたことはありますか?
利用者様の体調や気分、性格などを可能な限り読みとることを意識しました。
また、就労支援というお仕事について理解を深めることを目標にしていました。

 

Q8. インターンシップ中、もう少し身に付けたい、意識していきたいと思ったことはありましたか?
やわらかい雰囲気やにこやかな表情など、もう少し緊張しすぎない空間をつくりたいと思いました。

私は以前から緊張すると顔が強張ったり、雰囲気が硬くなることがあるため、自分が緊張していると場の雰囲気も硬くなるように思ったからです。

 

Q9 最後に、感想をお願いいたします。
実際に行われている就労支援、その中でもカリキュラムに関しての理解を深めることができ良かったです。
また、どのような方が実際に利用されているのかを知ることで、支援する上での施設側の工夫や努力なども理解することができ、非常に勉強になりました。
7日間という短い期間でしたが、職員をはじめ利用者の皆様にも温かく受け入れていただき、本当にありがとうございました。

 

まとめ

インターンシップは働く環境や実際に業務に取り組む体験を通じて、業務内容や働くことの理解を深めることを目的としています。
インターンシップへの参加は、その業種や職種の仕事内容の理解、自分が向いているか、社会人としてのルールやマナー、心構えが身に付きます。
インターンシップでは、私たちも学生の皆様から学ばせていただくことが多く、引き続き学生の皆様の職業理解を深める機会としてお手伝いをさせていただきたいと思っております。

 

―次に繋げる―
就労移行支援プラーナは、あらゆる視点であなたの就職活動とその先のサポートをしていきます。
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