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プラーナ海老名

記憶定着させるためには

こんにちは、プラーナ海老名です。

私たちは、日々様々な情報や知識、知見に触れて生活していますが、その大半は次の日にはすっかり忘れていると思います。
何気ない情報についての「あれってなんだったっけ?昨日何かで見た気がするんだけど…」というような物忘れ、これは人間の脳が忘れるようにできているから起こります。

一方で、自分の興味関心のある分野・ジャンルについては、すぐ覚えて忘れないようになるというということもあると思います。

これはもちろん興味があって情報・知識をすぐに吸収してしまうということもあると思いますが、上記した何気ない情報との記憶定着の差はどこからくるのでしょうか。

そこで、今回は記憶定着に役立つことをお伝えしたいと思います。

 

 

 

記憶を定着させる方法

 

 

・寝る前に覚えたいことを勉強する、確認する

 


人間の記憶は寝ているうちに整理されます。
睡眠によって、身体の回復だけでなく、頭の情報の処理を行なっているからです。それによって、寝る前に勉強したことは寝ている間に頭の中で整理され、記憶に残りやすいと言われています。

そのため、何か暗記したいこと、記憶に残したいことがあるときは寝る前に勉強・確認しておく方法をおすすめします。

とはいえ、適切な睡眠時間を確保できなくては、睡眠による頭の情報処理が適切に作用しないだけでなく、日中の脳の活動にも支障が出ることになります。
自分自身の適切な就寝時間・起床時間を設定し、睡眠時間を確保したうえで寝る前に少し覚えたいことを勉強・確認すると良いと思います。
 

・適切な頻度で復習・振り返りをする

 

人間の脳は一度暗記したとして、それを自然に忘れるようにできています。

さらにその忘れる速度は最初は早く、時間が経つにつれどんどん遅くなっていくのです。
その様子を曲線にしたものをエビングハウスの忘却曲線といい、これによると人間の脳は1日あとには約67%を忘れるとさえ言われています。

ではそれを踏まえた上で、記憶を定着させるために重要なのは、記憶が消えていくタイミングでしっかりと復習・振り返りをすることです。
忘れるスピードが早いうちは、1日後、最も記憶を忘れがちなタイミングで復習をし、1週間後、1か月後と復習の間隔を伸ばしていくのが効率的です。
復習するタイミングを意識して、人が忘れるタイミングで復習をすることで飛躍的に記憶を残すことができるようになるのです。
 

・自分の持っている知識と関連付ける


脳科学の見地からすると、そもそも人間の脳が記憶する、というのは脳の中で自分の知っていることと、新しく覚えることを結びつけることにかなり近いそうです。
そのため、何かと関連付けて覚える事こそが記憶する方法としては自然であると言えます。語呂合わせというのはその最たるもので、例えば何の法則もない元素記号の羅列をすでに知っている言葉と結びつけ(関連付け)記憶しているものといえます。

これは無理やり自分のすでに知っている知識と関連づけて記憶をすることの例ですが、そうでなくても学問であったり、ビジネスマナーであったり、PCの知識というものは知れば知るほど、すでに習った内容と関連しているものであるといえます。

そのため、「どうして」「なぜ」と日頃から考える癖をつけていれば、自然と自分の頭の中で要素同士が関連し、記憶に残りやすくなると思います。

また、上述したエビングハウスの忘却曲線は、無意味な音節を覚えた時の記憶のデータであるため、記憶するものが自分の知っていることと関連付けられたものであったならば、その記憶定着率も上がるものと言ってよいと思います。

 

 

まとめ

 

冒頭の記憶定着の差は、自分自身の興味との関連付けができて記憶に残りやすくなっており、また興味関心が高いことについて多く自ら触れて振り返りをしていることから記憶に残りやすくなっているのではないかと思います。
夜寝る前に興味関心のあることについて考えているといった理由もあるかもしれませんね。

以上のように、見てみると記憶定着させるためには、興味関心とまではいかなくても自分自身の知識等と関連付けて考えてみる、
1日の振り返りで思い返してみてその後また復習及び再度情報に触れてみる、寝る前に少し思い返してみるといった方法を試してみるのも良いと思います。

 

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