こんにちは。プラーナ八戸です。
寒い日が続いていますが、皆さま体調はいかがでしょうか。
八戸も連日冷え込みが厳しく、朝晩は特に、身にしみる寒さを感じる季節となりました。大寒を過ぎてもなお、冬本番の寒さが続いていますね。
「寒いけれど、電気代を考えると暖房を控えてしまう」
「外の寒さには慣れているけれど、気づくと体の芯まで冷えている」
そんな方も、決して少なくないのではないでしょうか。
しかし、昔から言われているように「冷えは万病のもと」。
冷えはさまざまな不調の“土台”をつくってしまう要因のひとつです。
たかが冷え、と軽く考えず、早めに気づいてケアしていくことが大切です。
目次

冷えには「段階」があります
冷えは、いきなり大きな不調として現れるとは限りません。
多くの場合、次のように段階的に進行していきます。
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初期:手足の先が冷たくなる
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進行:腰やお腹に冷えを感じる
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慢性化:疲れやすさ、肩こり、胃腸の不調、不眠などが現れる
また、自覚症状が少ない「隠れ冷え」の方もいらっしゃいます。
例えば、
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体が硬い・痛い・動きにくい(動きたくない)
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温かい飲み物や食べ物、温かい物に触れると強く心地よさを感じる
こうした傾向がある場合、知らないうちに体が冷えている可能性もあります。
冷えは初期段階で気づき、対策を始めることがとても重要です。

冷えが体に及ぼすさまざまな影響
冷えは全身に影響を及ぼします。ここでは代表的なものをご紹介します。
① 肩こり・腰痛
同じ姿勢が続くパソコン作業などでは、筋肉が緊張し血流が悪くなります。
冷えはこの血行不良をさらに助長し、慢性的なこりや痛みにつながります。
患部を温めることは、予防・改善の第一歩です。
② 胃腸の不調
体が冷えると、胃腸の働きも鈍くなります。
胃もたれ、腹痛、下痢や便秘が続く場合は、冷えが原因かもしれません。
冷たい飲食物を控え、腹巻きや湯たんぽなどでお腹を温めてみましょう。
③ 不眠
人は眠る前に体温が下がることで、自然と眠りに入ります。
しかし手足が冷えていると、うまく熱を放散できず、眠りの質が低下します。
寝る前に湯船に浸かり、体をしっかり温めることが効果的です。
④ 花粉症・アレルギー・感染症
免疫機能が低下すると、花粉症やアレルギー症状が出やすくなり、
風邪やインフルエンザなどの感染症にもかかりやすくなります。
腸の働きを整える意味でも、冷え対策は大切です。
⑤ 生活習慣病
低体温は代謝機能の低下につながります。
その結果、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病のリスクが高まるとされています。
体を冷やしすぎないことは、将来の健康を守ることにもつながります。
⑥ 肌トラブル
血流が悪くなると、肌のターンオーバーにも影響が出ます。
乾燥、くすみ、肌荒れ、吹き出物などが起こりやすくなるのも冷えの影響のひとつです。
⑦ むくみ・太りやすさ
冷えによって血液やリンパの流れが滞ると、むくみが起こりやすくなります。
また、脂肪を燃焼する酵素の働きも低下し、太りやすい体質につながります。

体を温めることは「活動する力」を支える
いかがでしたか。
冷えは、身体だけでなく「気力が出ない」「集中できない」といった
精神面にも影響を及ぼすことがあります。
寒さを我慢しすぎることで体調を崩してしまっては、
やりたいことや必要な活動にも支障が出てしまいます。
必要なときには暖房を上手に使い、
暖かい服装、温かい飲み物、入浴などを取り入れながら、
無理なく体を温める習慣をつくっていきましょう。
毎日の小さなケアが、健康と安定した生活への大きな一歩になります。
プラーナ八戸では、WRAP(元気回復行動プラン)やヘルスケアに関するカリキュラムを通して、就職に向けた日々の体調管理やセルフケア、安定して働き続けるための対策について、利用者の皆さまと情報共有を行っています。
一人ひとりの状態や生活リズムに合わせながら、「自分に合った対処法」を見つけていくことを大切にしています。
見学やご相談も随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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