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ネガティブ感情はうつる!?周囲のネガティブに引き寄せられない為にする4つのコト

他人のネガティブがうつってしまう。

こんにちは、プラーナ海老名です。

 

今週6月6日、気象庁により梅雨入りが発表されました。前年(2021年)より8日早く、平年より1日早い梅雨入りですね。
梅雨に入り暑さも合いまったじめじめとした空気の中での生活ではより一層ストレスが溜まり易く、自分自身に限らず多くの人がイライラやネガティブな感情を抱く機会が多くなってしまう時期になるかと思います。

 

皆さんは他者のイライラやネガティブな発言を受け、気持ちが沈んだりネガティブな気持ちになってしまった経験はありませんか?

実は、感染症等のウイルスが人を介し感染し拡がるのと同様に「感情」も人を介し伝染し、周囲の人も同じ感情を持つ確率が高くなることが心理学研究で分かっています。

もしそんな他者のネガティブな感情を受け取ってしまっていると感じている場合は、他者のネガティブ感情が伝染している危険な信号が発せられている状態かもしれません。

 

皆さんの生活に密接に関わる周囲の人の「様子」や「目に入る情報」など、外部からの自分自身への影響において「ネガティブな感情や情報」の影響を受け続けるとどんな影響があるのか?そして外から受け取るネガティブな感情・情報に巻き込まれないための対処や予防法についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

なぜネガティブな感情に巻き込まれてしまうのか?

なぜネガティブな感情に巻き込まれてしまうのか?

人が生まれながらに感情に共感する力がそもそも備わっている。

 

人は、相手の気持ちに理解を示したり、同じ気持ちになるのは「共感」する力があるからです。これは、赤ちゃんの頃から備わっているものです。例えば、産院で1人の赤ちゃんがないてしまったら、周囲の赤ちゃんも泣いてしまいます。日常でもひとのあくびをみてあくびうつることがありますよね。また映画など主人公が悔しそうに泣いたりすると、自分自身も同じ気持ちになってしまいますよね。

これらのことは、「情動感染」と言います。人には、共感細胞と呼ばれるミラーニューロンがあるのです。この、ミラーニューロンは、他人のまねをするよう自分の行動に働きかけているものだと考えられています。これは、他人の考えをより深く理解するため、また模倣により他者から技能を習得するために備わっている能力で、人間にとっては欠かせないものなのです。

 

共感をもたらすミラーニューロンの負の側面

 

人間が社会性開津を送るうえで必須ともいえるミラーニューロンですが、プラスの感情だけを情動感染させるわけではありません。ストレスあどのネガティブな感情も人々に区別なく伝染し共感させてしまいます。

また、ネガティブな感情はポジティブな感情よりも7倍の影響力を持つと言われています。

流行の感染症のように、多くの人たちにネガティブな感情が広がってしまうのです。人や物事が密接につながり合う現代の職場や公共機関では、私たちはかつてないほどに他者に触れる機会があります。そのため、ネガティブな感情やストレスがますます伝染しやすくなっているのです。職場では同僚の不満や愚痴を聞くことだけでなく、ニュース記事やSNS上でのネガティブなコメントや、経済ニュース番組で移される、不安げなボディーランゲージも情報として受け取ります。また、交通機関で、一緒の空間にいる疲れ切った人々から影響を受けてしまいます。

人がネガティブにさらされ続けると以下のような影響があります。

・親しい人との口論が増えてしまう。

・幸福感の低下

・記憶力の低下

・過食になってしまう

などがあります。

 

 

ネガティブな感情に巻き込まれたときの対処法や巻き込まれないようにするには

ネガティブな感情に巻き込まれたときの対処法や巻き込まれないようにするには

自分を取り巻く環境で周囲のネガティブから完全に離れるためには、山に籠って生活するなどしなくてはなりませんが、現実的な対処法ではないですよね…
今回は日々の生活の中でできる、4つの対処・予防法について挙げてみたいと思います。

 

〇会話をポジティブに始める

 

ストレスを抱えた人がもたらすネガティブな効果を、中和するための行動が必要です。苛立っている人がストレスを態度に表していても、おなじようなしかめ面をかえすのではなく、微笑や、理解を示す頷きを返してみましょう。他者と過ごす時間がネガティブな形で始まるのを避けるために、会話をポジティブな言葉で始めるという方法があります。会話の第一声は、話の流れを左右する場合が多いです。電話で最初の言葉を「最近バタバタしていてもう…」や「とにかく忙しいんです」などといったネガティブ会話の始め方は避けて、深呼吸して穏やかに「話が出来て嬉しい」と伝えてみましょう。

 

〇ソーシャルメディア上で接するネガティブ感情を制限する

 

現代の私たちは、情報過多だけでなく、感情過多にも対応をしていかなければなりません。SNSは感情の大量供給減です。とくに、悲惨なニュース記事が出て、悲しみを感じながらも、友達や匿名の人たちの悲観に充ちた反応が、あなたの悲しみに拍車をかけるとき、それはネガティブ感情に巻き込まれているサインです。私たちは、これまでになく多くの人とつながっています。そして、その数千数億という無数のソーシャルメディア上のアカウント(人たち)は、日々、私たちの生活や気分に影響をあたえています。感情過多の渦中に飛び込むのではなく、

・ネガティブな発信の多いアカウントはミュートする。

・ニュースは事実概要を知り、ネット記事に書き込まれたコメントは読まない

といった画面上の感情や情報を自分自身でコントロールする対策をとってみましょう。

 

〇ネガティブ感情を跳ね返すポジティブバリア

 

すべてのネガティブ感情を遮断することはできませんが、自分のポジティブな感情をパワーアップさせてネガティブな感情を跳ね返すことが出来ます。ポジティブ思考の実践を習慣にすれば幸福感が増します。例えば毎日どんなに小さなことでもいいので「自分の幸せを数える」ようにしてみましょう。こうすることで、ネガティブ感情に巻き込まれる状況になっても、自分自身が日々感じている幸福感というポジティブ感情のバリアがネガティブな感情の感染を防いでくれます。

 

〇自己肯定感を上げてネガティブ感情をスルーする

 

他人のネガティブな感情に感染しないための最も有効な手段が自己肯定感です。自己肯定感とは、「ありのままの自分を肯定する感覚」で他者と比較することなく、今の自分自身を認めるている事です。どんなことに直面しても、自分を卑下せずに自分を自分自身で労われる気持ちが持てるので、他人の気分に影響されずらくなります。たとえネガティブな感情が侵入して共感の領域に入ってきても、自己肯定感が「これは他人の感情だよね?」と検閲をかけてくれます。なので、他人のネガティブな感情に巻き込まれそうになったら、一度立ち止まり、「私はうまくいっているし、自分らしく、どんな障害が生じても対処できる。私は私」と自分に言い聞かせてみましょう。巻き込まれてマイナスな思考になることなく、自身を守ることが出来ます。また、運動は自己肯定感を高めるベストな方法の1つです。ストレス解消や心を安定化させる働きを持つセロトニンやエンドルフィンが分泌されるからです。軽いストレッチや散歩などでもいいですし、思いっきり体を動かしてみるのもいいかと思います。

 

まとめ

 

今回は、自分を取り巻く周囲のネガティブ感情に巻き込まれ自分自身もネガティブな感情に感染してしまう事についてお伝えしていきました。

仕事でも、プライベートでも、SNSでも、人間関係は常に伴います。私自身、特にSNSでネガティブなニュースの情報や感情の情報から気持ちが沈んでしまいずるずると長引く経験がありました。また、怒っている人・怒られている人をを見ると自分も怒られているような錯覚の経験があります。他人の気持ちはコントロールできないからこそ、誰かのネガティブ感情に感染して自身の不調に繋がる不要なストレス源にならないように、「自分は自分、他人は他人」の気持ちを持って他人のネガティブに巻き込まれない感情の感染予防対策のセルフケアをぜひ試してみてください。

 

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