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これってうつ病?うつ病の症状と治療法とは

うつ病

こんにちは、プラーナ宮崎です。

 

大寒波の真っ只中ですが、みなさん、ご無事でしょうか?

 

10年に1度の大寒波と報道されていますね。

各地で大雪や猛吹雪などの大荒れの天気となっています。

普段、あまり雪の降らない西日本や東海の太平洋側でも雪が降っているようです。

吹きだまり、低温による路面凍結なども考えられますので、外出される際は十分ご注意ください。

 

また、交通機関にも影響が出ているようです。

リモートワークに切り替える、不要不急の外出は控える等、身の安全を確保しましょう。

 

そして、寒い日が続くと気分も落ち込んでしまいます。

暖かい部屋で、温かい飲み物でほっと一息つく時間も大事にしてくださいね。

 

 

さて、今回はうつ病についてお話していきたいと思います。

 

 

うつ病とは?症状について

 

うつ病 症状

 

うつ病とは気分障害の一種で、精神疾患の一つです。

気分障害というのは、気分の波によって日常生活に支障をきたす病気のことです。

 

うつ病は大きく分けると、

①一回うつ病を経験するだけの単一エピソード

②何度も治るのと再発を繰り返す反復型

③長い期間うつ状態が続く気分変調症

この3つがあります。

 

うつ病は珍しい病気ではなく、日本では約15人に1人がうつ病を経験していると言われています。

うつ病はよく「心が弱い人がなる」との誤解・偏見を持たれることがありますが、「心の風邪」とも言われており、誰でも起こり得る可能性があります。

 

うつ病は「心」の症状だけではなく、「身体」や「行動」にも症状が出てきます。

 

心に表れる症状としては、以下のようなものがあります。

 

落ち込み

憂うつ

無関心

イライラ

不安

焦り

意欲低下

悲観

自虐

集中力欠如

決定力低下

 

身体に表れる症状としては、以下のようなものがあります。

 

頭痛

腹痛

胃痛

吐き気

耳鳴り

ふらつき

めまい

下痢

生理不順

味覚障害

 

行動に表れる症状としては、以下のようなものがあります。

 

遅刻・欠席が増える

洗濯や掃除等の家事ができなくなる

洋服や化粧をしなくなる

趣味に時間を割かなくなる

最低限の決まったことしかできなくなる

お風呂に入れなくなる

 

このような症状が2週間以上もしくは毎日ずっと続く場合はうつ病の可能性があります。

 

また、これらの症状は、特に朝の時間に強く見られやすいのですが、午後になると回復することも多いのが特徴です。

そして、本人も初期には自覚がなく、周囲が先に変化に気付く場合も少なくありません。

 

心や身体に表れる症状は周囲に気付かれにくいですが、行動に表れる症状は目につくことから、この行動だけを見て「怠けているのでは?」「甘えだ」と誤解されてしまいます。

しかし、決して怠けや甘えのせいではなく、うつ病という “病気によって”できなくなっているのです。

 

うつ病の原因

 

うつ病

 

うつ病の原因はまだよくわかっていませんが、うつ病を引き起こす要因として考えられているものがいくつかあります。

 

脳の機能障害によってうつ病が引き起こされると考えられています。

うつ病になった人の脳を調べてみると、セロトニンと呼ばれる神経伝達物質が少なくなっていることが分かりました。

 

セロトニンには精神を安定させる働きがありますが、ストレスや寝不足、日照時間が短くなることなどによってセロトニンの量が少なくなってしまいます。

 

ライフイベント

ストレスになるような出来事があったときにも、うつ病が引き起こされると考えられています。

「結婚」や「妊娠」など、一見すると喜ばしいこともストレスとなります。

 

睡眠不足

睡眠不足もうつ病になるリスクを高めることが知られています。

 

うつ病になると睡眠障害が生じるので、「うつ病になったから睡眠不足になった」ということもありますが、ある研究では、うつ病発症後に生じる睡眠の問題よりも、青年期の睡眠問題からうつ病になる問題の方が大きいことがわかりました。

 

つまり、うつ病になることで睡眠不足になる面もありますが、それ以上に青年期にしっかりと睡眠をとっていなかったことが、のちにうつ病を引き起こす大きなリスク要因となるということがわかったのです。

 

うつ病の治療法

 

治療法

 

うつ病は怠けではなく、病気です。病気ということは専門的な治療が必要ということです。

 

では、具体的な治療法にはどのようなもの。

 

薬を飲む

しっかりと薬を飲むことが最も効果的なうつ病の治療法です。

風邪を引いたら薬を飲む。吹き出物ができたら塗り薬を塗る…

それと同じように、うつ病になったら薬を飲むようにしましょう。

 

薬を処方してもらう場合、精神科か心療内科に行くことが必要です。

心が疲れていると感じたら早めに受診するよう心掛けましょう。

 

無理せずに休む

薬を飲むと同時に、しっかりと心と身体を休めることも大切です。

 

仕事している人はしばらく有給を使う、傷病手当金を得ながら休職する等、一旦仕事から離れるようにしましょう。

 

休むことが必要になったタイミングは、休むことが仕事になったタイミングでもあります。

真面目な人ほど「休む=甘え」と思いがちですが、「休むことも仕事」と考えてみてはいかがでしょうか。

休めない人は、生活リズムを整えて、好きな音楽や映画や本を鑑賞する・適度な運動をする・お風呂に入る・夜はゆっくり休むといった過ごし方をしてみましょう。

 

カウンセリングを受ける

うつ病を治すには、専門的なカウンセリングを受けることも効果的です。

特に、認知行動療法と対人関係療法と呼ばれるカウンセリングがうつ病に効果があることが知られています。

 

認知行動療法とは、考え方を切り替える練習をしていく方法です。

対人関係療法とは、うつ病になる前後には何かしらの対人関係問題があるものだと仮定するカウンセリング手法です。

 

気になった方は、精神科・心療内科を受診した際に医師に相談してみましょう。

 

まとめ

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

うつ病はすぐには治らない病気であり、誰でも起こり得る心の病気です。

うつ病の治療には周囲の理解が必要不可欠です。

 

病気のことを正しく理解し、無理せずゆっくりと向き合っていきましょう。

 

 

最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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