問い合わせる

プラーナ八戸からのお知らせ

プラーナ八戸

「できること」と「できないこと」を見つけよう。

プラーナを利用され就職された多くの方々が社会で活躍していますが、就職活動においては、自己理解が不可欠です。自分の「できること」と「できないこと」を正確に把握することは、適切な職場選びや円滑なコミュニケーションの鍵となります。ここでは、なぜ自己理解を深めることが重要なのか、その理由を探ってみましょう。

 

目次

  1. 「できること」を知る
  2. できないことを理解し、効果的なサポートを受ける
  3. まとめ

 

1.「できること」を知る

まず、「できること」を把握することが就職成功の第一歩です。自分の強み「ストロングポイント」を理解し、それをアピールポイントとして活かしましょう。自分の得意分野を見つけることで、適職を見つけやすくなり、自己アピールも強化されます。

就職活動でアピールできる具体的なストロングポイントに焦点を当ててみたいと思います。障がいを抱える方々も、それぞれの特性を活かし、職場での価値を高めることができます。では、さっそくポイントをご紹介します。

 

1-1. 集中力と徹底性

興味をもったことに対しては非常に高い集中力を発揮できます。この特性は、複雑なタスクや細かい作業において優れた徹底性を発揮することができます。例えば、データ入力や品質管理などの仕事において、細部への注意が求められる場面で力を発揮します。

 

1-2. 創造力と柔軟性

独自の発想力や創造力を持っ

ていることがあります。これは、問題解決や新しいアイデアの出し方において優位になります。特に、クリエイティブな職種やプロジェクトにおいて、他者とは異なる視点から新たなアプローチを提供できるでしょう。

 

1-3. 責任感と誠実さ

信頼性や責任感に優れていることがあります。予測可能で安定した環境での作業において、与えられた作業への責任感を持ち、真摯に取り組む姿勢が、職場全体にポジティブな影響をもたらします。

 

1-4. ルーティンの構築能力

安定性や予測可能なスケジュールを好む傾向があります。この特性は、繰り返し行うルーチンワークの構築や維持において非常に役立ちます。定型業務や効率的なプロセスの構築において、独自の能力を発揮できるでしょう。

 

1-5. チームワークとコミュニケーション

コミュニケーションにおいて正直であり、的確な情報伝達ができることがあります。これが、チームワークやプロジェクト進行において円滑なコミュニケーションの鍵となります。適切なフォローアップや意思疎通において、職場全体の効率向上に寄与します。

 

皆さんに当てはまるストロングポイントをありましたか?これらのポイントは一部です。自身の強みを活かし、自らの

強みをアピールポイントとして打ち出していくことができます。是非、ポジティブな視点で自己プロモーションに取り組んでみてくださいね!

 

2.できないことを理解し、効果的なサポートを受ける

逆に、「できないこと」を正確に把握することは、効果的なサポートを受ける上で欠かせません。視覚障害を抱える方が、視覚的な情報にアクセスするのに苦労する場合、補助具や情報提供方法の調整が必要となります。自分が抱える課題を理解することで、適切な支援を提供してくれる企業を見つけることができます。

 

2-1.コミュニケーションスタイルの理解と柔軟性

コミュニケーションのスタイルが異なることがあります。面接やビジネスコミュニケーションの際に、直接的な質問や明確な指示を求める方もいれば、文章やメールを通じてコミュニケーションをとる方もいます。職場で関わりを持つ方に、自身に合うコミュニケーションスタイルを理解してもらい、ストレスを減らして務めることが大切です。

 

2-2.就業環境の調整と感覚過敏への配慮

就業環境に敏感であることがあります。騒音や明るさ、温度変化などの環境に敏感な方がいるかもしれません。自身の状況をしっかりと伝えると勤務時間を変更することで対応可能な場合や、静かな作業場所を提供していただくなど、職場の環境を調整することで、快適に働けるようになります。

 

2-3.作業指示の明確な説明とサポートの提供

仕事の作業内容が複雑な場合、明確で具体的な指示や説明があると対応できるのですが、あいまいな支持や口頭での指示の場合が苦手な場合は注意が必要です。新しい業務に取り組む際には、トレーニングやサポートがあると安心感を得られます。業務担当者や同僚の方に自身の特性を理解していただき、サポートをいただくことも重要です。

 

2-4.ストレスマネジメントのサポート

ストレスに敏感な場合があります。自身がどのような部分でストレスを感じるのか、ストレスの原因を理解しておくことで、適切なサポートを受けることができ、仕事において良いパフォーマンスが発揮できるようになります。柔軟に休暇を取らせていただいたり相談いただけるなど検討いただけるかもしれません。

 

2-5.フィードバックの具体性とポジティブな強調

自分のやっている作業に問題がないか、うまくできているのか、評価がないと不安になるとの話も多く聞きます。定期的に企業様からフィードバックをしていただきくこともお願いできます。具体的な行動や成果を確認し、ポジティブに受け止めて改めてモチベーションを向上させることが期待できます。

 

皆さんが活躍できる職場環境を整えるためには、雇用主や同僚の理解と協力が不可欠です。異なる特性を持つ個々の力を最大限に引き出し、それぞれの特性を尊重することで、継続して働ける環境のマッチングにつながります。

 

3.まとめ

「できないこと」を伝えるのは就職活動や面接の時にマイナスなイメージになると思ってしまいます。しかし、障がい者雇用での就職の際には「合理的配慮」を受けながら長く勤めることが重要なポイントです。

「できること」「できないこと」をしっかりと見つけておきましょう。

そのうえで企業様に理解を頂きながら、ストレスなく業務ができる環境で自身のストロングポイントを発揮していきましょう。

プラーナでは「できること」と見つけて伸ばし、「できないこと」を見つけて対処するカリキュラムを提供しています。「自分」を見つけるお手伝いをさせていただきます。

 

お問い合わせはこちらから

―次に繋げる―

就労移行支援プラーナは、あらゆる視点であなたの就職活動とその先のサポートをしていきます。お気軽にご連絡くださいませ。

お問い合わせ専用フリーダイヤル:0120-40-3229

お問い合わせメールアドレス:info@prana-g.com

前の記事 お知らせ一覧へ 次の記事