
みなさんこんにちは。
プラーナ相模原です。
10月中旬となり、やっと秋らしい気候を感じる機会が増えましたね。
皆さんは秋の味覚や風景の移り変わりを楽しまれていますでしょうか。
過ごしやすさを感じる時期ですが、秋の長雨で体調を崩さぬように気を付けていきたいですね。
さて、今回は前回に引き続き、プラーナ相模原のカリキュラムについてご紹介をさせていただきます。
みなさんは、相手に自分の想いや意見を伝えるのは
「本当はこう思っているけど、これを言って大丈夫かな?」
「自分の考えを伝えたいんだけど、どうやって伝えたらいいのだろう?」
など、自分の意見や考えを伝える方法が分からず、もやもやとした気持ちを抱いた経験はありませんか?
プラーナ相模原では同僚や上司の方とコミュニケーションを取る際のビジネスマナーに関した情報や場面デモンストレーション(SST-Social Skills Training-)だけではなく相手へ自分の想いや意見を伝えるために求められる「表現力」を養うことを大切に考え、「表現と発信」というカリキュラムを実施しています。
表現力とは?
自分の感情や考えなどの内面を、周囲に分かりやすく伝える力のことです。
文章、絵、声、表情、行動など表現方法は様々です。
また、他者からの共感、自分を理解してもらうために必要なツールです。
表現することの大切さ
表現をする力は自分の意見を正確に伝えたり、わかりにくい物事をわかりやすく例えて説明したりすることで、対人コミュニケーションがスムーズに行えたり、良好な人間関係を築くのに大きく役立ってきます。
また、文部科学省でも、教育領域における学習指導要領に知識・技能を活用し、議題を解決するために必要なスキルの1つに表現力をあげています。このことからも、人が社会のなかで生きていくために表現力が重要とされているのがわかります。
大切だからこその難しさ
物事や自分の頭のなかで思っていることを言葉にすることはだれもが行うことですが、正確に伝えるのは意外と難しいことです。相手にうまく伝わらず、誤解されて人間関係のトラブルに発展することもあります。私自身も、自分の気持ちや業務上のやり取り上で誤解やすれ違いの経験があります。これらの”望んでいない経験”を通じて「表現すること」「伝えること」に苦手意識を強く感じることもあります。実際、プラーナをご利用いただいている方でも表現すること・伝えることに苦手意識や課題を感じられている方も少なくありません。
カリキュラムを通じて養う表現力
表現することの難しさでも少しお話しましたが、障がいの特性によっては言語を用いての伝達に困りを感じている方もいらっしゃいます。その困り感を通じて言語を使った自己発信に苦手に感じる方もいらっしゃいます。しかし、実際の就労場面で伝える力は職業準備性ピラミッドの観点からも求められるスキルになります。そこでプラーナでは絵を描いて言葉を用いず気持ちや考えを表現して、「自分を客観視する力」「伝える力」を養える『表現と発信』というカリキュラムを実施しています。
このカリキュラムは「四季の中で自分を表すと?」「初任給でどんなことをしたい?」「なりたい自分の姿」といったお題を基に絵を通じて表現を行います。お題に沿って表現をすることで言語化する以前の思考を整え、考えをまとめる力を養うことができます。また、色鉛筆やクレヨン、絵の具などを用いて濃さや塗り方を通じて「多様な表現」を養い、描いた作品をどんな想いを込めて描いたか発表の時間を通じて、「自己開示」や「自己・他者受容」するきっかけの機会になっております。
まとめ
日常のなかで、自分の「表現力」について考える機会は少ないかと思います。
ですが、自分のことを伝えるための表現力はスムーズなコミュニケーションに限らず自分自身の気持ちや意見を正確に伝えられる自信につながります。
もし、言葉や文で表現することを難しく感じた時、今回ご紹介した「絵に描いて表現してみる」を実践してみると自分の感覚や考えていることへの気づき、そして想いをまとめられるひとつのきっかけになるかもしれません。
プラーナでは表現力を養い、身につく喜びを分かち合うカリキュラムをご用意しております。
就労するための表現力に悩んでいる方や、仕事に必要なコミュニケーションスキルを身に着けたいという皆さん、「表現と発信」を通じて表現力を養う機会にしてみませんか。
見学お待ちしています。
―次に繋げる―
就労移行支援プラーナは、あらゆる視点であなたの就職活動とその先のサポートをしていきます。お気軽にご連絡くださいませ。
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