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嫌なことを忘れる方法

失敗」「ミス」。

この言葉を聞くと嫌な記憶が蘇るという方も少なくないのではないでしょうか。

 

私たちは生まれてから今まで、人それぞれ様々な人生経験を経てきているかと思います。

長い人生の中で、「失敗」や「ミス」をしたことがない!という人はほとんどいないに等しいのではないでしょうか。

そういった「失敗」や「ミス」などの「嫌な出来事」が頭の中にこびりついて離れないという状況は、誰しも経験があることでしょう。

そういった時、どうやって頭を切り替えればいいのか、その方法をお伝えさせていただきます。

 

 

 

「嫌な出来事」はアウトプットしない

嫌なことがあった時、皆さんならどうしますか?

例えば、仕事で失敗してショックを受けて落ち込んだとします。そのことを短期間に5人の友達に別々に相談したとしたら、どうでしょう。

 

話すことは、アウトプットするということです。

つまり、短期間に5人に話すことで、その記憶は強烈に記憶され、忘れられない状態になってしまいます。

これは脳の仕組みなので仕方のないことなのですが、そうやって必死になって記憶してしまうことで、より忘れられなくなるのです。

アウトプットで強化された記憶を消すのは、「にんじんは野菜である、ということを忘れたい」というのと同じくらい難しい話なのです。

相談をすることは大事なことなのですが、ネガティブな出来事を何度も人に話すことはなるべく避けた方がより記憶に残りにくいと言えるでしょう。

 

「1回ルール」を徹底する

とはいえ、嫌な出来事があった際に誰にも相談せずに心に留めておくのは、非常にストレスが溜まってしまいますし、大多数の人にとって難しいことでしょう。

先にも述べましたが、相談をすることは大事なことです。

相談をすることで、自分のことを分析することにも繋がりますし、相談をして吐き出すことで気持ちが軽くなるというメリットもあります。

 

先ほどは、「短期間に5人にアウトプットすると強烈に記憶してしまった」という話だったので、「アウトプットの回数を減らす」ことをすれば、記憶に残りにくくなります。

極端に言うとアウトプットを一回にしたとします。英単語の意味を1回だけ聞いて1回復唱しただけで覚えられる人はそうそういませんよね。

それと同じで、「1回話して終わりにする」と、それだけ記憶に留まりにくく、記憶が強化されないというメリットがあります。

嫌なことは、たくさん色んな人に話過ぎると何カ月も何年も忘れられずに悩まされてしまうので、ぜひ、吐き出すときはとことん「すべてのネガティブ」を吐き出すくらいのつもりで話して、十分に吐き出すようにしてみましょう。

 

1回(もしくは少ない回数)吐き出したら、それで忘れる」ということを習慣にしましょう。

最初は大変かもしれませんが、慣れてくると不思議とできるようになります。

意外かもしれませんが「嫌なことは忘れる」スキルは練習次第でどんどん向上していきます。

 

 

寝る直前に「3行ポジティブ日記」を書く

それでもどうしても「嫌な記憶」を振り払えないという人は、以前にもブログ内で紹介した「3行ポジティブ日記」が非常に有効です。

夜、寝る前の時間帯は、嫌なことを最も思い出しやすいのです。

「寝る15分前」は、記憶のゴールデンタイムなので寝る前に「嫌な出来事」「辛い出来事」を思い出すと、それだけで記憶に残りやすくなってしまいます。

なかなか寝付けないという方のお話を聞いていてよくあるのが「寝る前に嫌なことや辛いことを考えてしまって不安で眠れなくなった」というお話です。

 

寝る前に「3行ポジティブ日記」を書いて、その内容をイメージしながら楽しい気分のままベットに入ってみてください。

人間の脳はマルチタスクが出来ません。

「楽しい出来事」を考えている間は「辛い出来事」は思い出されないのです。言い換えれば、「楽しい出来事」を考えることによって、頭の中から「辛い出来事」を追い出すことができます。

 

今日、ご紹介させていただいた方法をぜひ実践していただき、皆さんも「嫌なこと」をうまく忘れて気持ちを切り替えてみてくださいね。

「嫌なことを忘れる練習」、どんどん実践していきましょう!

 

 

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