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自己肯定感が低かった私が自分を好きになったわけ。自分を認められる人になる6つのこと

自己肯定感が低かった私が自分を好きになったわけ。自分を認められる人になる6つのこと

少し前からネット上でもよく目にし、耳にするようになった自己肯定感という言葉。書籍やネット記事、youtubeなどでもよくテーマとして取り上げられています。

就職活動をする上でも、またお仕事を始め社会の中で生きていくときにも、家族や友人との関係を築くときにも、この自己肯定感があるかないかでは結果が異なり、問題にぶつかった時の対処にも大きな違いが生まれます。今回は、この自己肯定感とはいったい何かどうしたら自己肯定感を高めることができるのかについて書いていきます。

 

 

自己肯定感とは?自己肯定感が低い人の特徴

自己肯定感とは?自己肯定感が低い人の特徴

「自己肯定感っていう言葉はよく聞くけど、それって一体何?」

そう思われる方も多いかもしれません。形がないものなので、ぼやっとしていてよくわからない方もいるのではないでしょうか。

 

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり[1]自尊心英語self-esteem)、自己存在感、自己効力感英語self-efficacy)、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%82%AF%E5%AE%9A%E6%84%9F

Wikipediaにはこんなふうに書かれていましたが、読んで字のごとく、自分自身を肯定できる、受け入れられるマインドのことです。

自己肯定感の高い人は、自分を信頼しており、自分に対する評価が適切で、何かにチャレンジするのが容易です。

 

自己肯定感が低い時の特徴としては、

  1. 疑い深い
  2. 悲観的
  3. 競争心(人と比べる)
  4. 自己主張ができない
  5. 自分への評価が低すぎる、もしくは高すぎる(威張っている)
  6. 感情の起伏が激しい
  7. 他人の評価がすごく気になる
  8. 人の意見に左右されてしまう、合わせてしまう
  9. 人前に出るのが苦手(嫌い)
  10. 自分を好きになれない

 

などが挙げられます。

人の感情は揺れ動くので、どんな時にも変わらず自分を肯定できる人は、あまりいません。

なので、自己肯定感の高い人、低い人とくくってしまうよりも、生きていく中で、自分の価値を理解し自己肯定感を高めていく、変化していくことが大切なのかなと、個人的には思います。

 

 

自分のことを好きになる。自己肯定感を高める6つのこと

自分のことを好きになる。自己肯定感を高める6つのこと

かく言う筆者も、幼い頃はとても自己肯定感の低い子供でした。自分のことが好きではなかったのです。

自分の話は誰も聞いていないと思っておりましたので、自己主張することは未だに苦手ですが、

現在は自分のことが好きですし、歳を重ねるごとに愛おしくなっています。

思い返すと、自分を好きになる方法をずっと模索していたように思います。

 

自己肯定感を高めるのに有効だったこと、特に気持ちの面を変化する「考え方」をいくつか共有しますが、どの方法も考え方を変化させることなので勇気が必要です。けれど、自分の考えは自分にしか変えることはできませんし、変わる決意をすれば、必ず考え方の癖は変えることができます。

 

①自分の弱さを知る、理解する、認めて、それを受け入れる

誰しも自分の弱い部分は人に見せたくないですし、否定し、隠しておきたいです。

人から指摘を受けるととても恥ずかしくなったり、悲しくなったり、時には怒ってしまったり。必要以上に気にしてしまうコンプレックスのようなものは、どんな人でも持っています。

 

隠したり、誤魔化したり、あるいは環境や他人のせいにすることで正当化することができますが、そのままでいては、本当の意味で自分を肯定することができません。

 

真逆のように思われるかもしれませんが、まずは自分にはどんな弱さがあるのかを知り、理解し、受け入れてみましょう。その時、自分の弱さを責める必要はないですし、開き直る必要もありません。

ただ、「私にはこんな弱いところがある」と受け入れるのです。

自分の弱さを受け入れることができると、人の弱さも、理解することができます。

 

②人と比べない

自分と人を比べることほど、無駄な時間の使い方はありません。けれどもよくこのような状態に陥ってしまうことがあります。

充実していて幸せそうな人や、競争心をむき出しにしマウントをとろうとする人が現れたら尚更、嫌でも比較してしまうかもしれません。そんな気持ちが湧いて来たら、人ではなく、今の自分に目を向けてみましょう。

「自分は今、どんなことを頑張っているかな?」

「今、感謝できる事はなんだろう?」

「昔の自分と比べて、今の自分はどんなことができるようになったかな?」

 

あなたの価値は、とても尊いものです。人と人との間には、優劣などなく、皆それぞれがそれぞれのペースで前進しています。

生い立ち、年齢、性別、家庭環境、国や文化、性格や特性、一人として同じ人はいません。

それらが異なる他人と自分を比べ競争することは、なんの役にも立ちません。

 

③人からの評価は完全ではないと知る

私たちは、常に誰かから評価されています。けれどそれは完全なものではありません。

全てを知ることは、人にも、自分にもできないからです。

つまり、自分がする自分への評価も実は完全ではありません。

「自分のことなら自分が一番知っている」そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分自身のことですら、全てを知る事はできないのです。

 

「人から良く思われたい」「嫌われたくない」「こう思われてしまったらどうしよう」

 

もしくは、「こうしなくちゃいけない」「みんながやっているから」「なんで自分はできないのだろう」

そんな気持ちから自分に対して厳しい目で見てはいませんか?

 

もう少し、自分に正直に、素直になることで自己肯定感は高まります。

 

 

④自分の最善を尽くし、受け入れる

上記3つは、気持ちを変化させることを書きました。

気持ちや考え方を変化させることは、行動を変化させることよりも時に難しく感じます。けれど気持ちが変わると行動が変化します。最善を尽くす事は自己肯定感を上げる最もよい方法です。

その時に注意していただきたいのが、最善は自分の状態や状況、環境により異なるという事です。

 

例えば、コンディションが整っているときに、1キロ走るのは苦ではない人がいたとします。そんな時は、きっとベストタイムを記録することができるでしょう。けれど風邪をひいて熱がある時、1キロをベストタイムで走ることはとても困難ですし、場合によっては1キロ走り切ることも到底できないかもしれません。

ヘロヘロな状態でも頑張って500m走った時、その人は最善(自分のベスト)を尽くせているでしょうか?

 

思うような結果が得られなかったとしても、自分の努力を認めて受け入れる。

「なんでできないんだ」「自分は頑張ってないから結果が出ない」ではなく、「私は努力した」「私は頑張った」と認めてあげることがとても大切です。

 

怠けていたり、ベストを尽くせず甘えている状態から、努力して自分の最善を尽くそうとするとき、そしてそのことを認められた時に自然と自己肯定感は高まります。

 

⑤自分を大切にする

最善を尽くすことは行動面で自己肯定感を上げるとてもよう方法ですが、もう一つ、行動で自己肯定感を上げる方法があります。それは、自分を大切にすることです。

「自分を大切にするって、どうしたらいいの?」

「そもそも、大切にされたことがないからどうしたらよいのかわからない」

そんな疑問をお持ちの方もいるでしょう。

 

実は、自分を大切にすることはそんなに難しいことではありません。

小さな頃から小学校などでも何度も言われている「こうした方がいいよ」という小さなことを続けることです。

具体的なことを挙げてみますね。

 

  • 朝・昼・晩、ご飯を食べて栄養をつける(身体に悪い食べ物をさけ、健康に気をつけた食生活をする)
  • しっかり睡眠をとる
  • 適度に身体を動かす(運動をする時間を作る、ストレッチなど)
  • 体温の調節をする
  • 昼間、日光をよく浴びる
  • Noを言えるようになる
  • 優しい言葉をかける(他人にも、自分にも)

 

上にあげた例はほんの一例ですが、とても重要です。

他にも自分自身の身体や心を傷つけないこと、汚さないことが自分を大切にする行動につながります。

 

⑥自己肯定感を上げる鍵は他者貢献

人は誰しも、「役に立ちたい」という望みを持っています。必要とされたり、誰かの役に立つことができると、満たされるようにできています。

自分で自分を認めることは難しいという人も、誰かから感謝をされたら、嬉しい気持ちになるのではないでしょうか。

労働には対価が生じます。報酬、給料は自分の働きに対する対価です。また、たとえ報酬がなかったとしても、誰かに貢献できているという実感があると自己肯定感は高まります。

 

もし、誰にも貢献できていないと感じる時には、自分がしてもらったことに感謝をしてみましょう。

宅急便のお兄さんに「荷物を届けてくれてありがとう」。

スーパーの定員さんに「必要なものを売ってくれてありがとう」

友人には「友達でいてくれてありがとう」

お母さんに「ご飯を作ってくれてありがとう」

伴侶、パートナーや子供たちに「一緒にいてくれてありがとう」

 

自分がしてもらっていることに気づくことができたら、心から感謝をすることができたら、自分にできることもきっと見つかるはずです。

 

まとめ

自己肯定感について、理解は深まりましたか?

自分を責めてしまう時、惨めな気持ちになる時、とても受け入れられない時。誰しもそんな時はあります。

今の自分にできることに気づいたら、無理せずスモールステップで成長していきましょう。

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