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生活環境や職場環境の「変化」、連休中の生活リズムの「変化」がストレスになるのはなぜ?

生活環境や職場環境の「変化」、連休中の生活リズムの「変化」がストレスになるのはなぜ?

2月も終盤に差し掛かり、学生たちは新学期を迎える準備、3月に卒業を控えている方は大きな環境の変化にドキドキわくわく。と同時に不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

様々な変化があるこの春の季節。

疲れがとれない、ミスが増えた、ちょっとしたことも億劫に……3月に入り、こんな不調が気になったら、「変化ストレス」が原因かもしれません。

 

新年度のスタートに向けて、卒業や異動や昇進、転勤など、皆さんを取り巻く環境は大きな変化が短期間に集中しがちです。それらが過剰なストレスとなり、ほっと一息つくころに、心身の不調として表れやすくなるのです。
無理をしたり、やり過ごしているとつらさが長引き、仕事や生活にも大きな支障をきたしかねません。

今回は、この「変化」と「ストレス」の関係について、変化が多い時期に気をつけたい対処方法を交えて書いていきますね。

 

 

環境などの変化がストレスになるのはなぜ?

環境などの変化がストレスになるのはなぜ?

新学期、クラス替え。卒業や入学。入社など生活環境が変わるときは自分が思う以上に心と体が疲れています。

いつもとは違う生活リズム。家を出る時間、通勤、通学経路の変化。

関わる人たちの変化。

もちろん、変化に難なく溶け込める人、適応しやすい人もいれば、人一倍変化が苦手な人もいます。

 

年齢によっても変化への適応能力は変わっていきます。

歳を取れば取るほど、新しい環境、慣れない場所への適応能力が下がってくるな、、と感じます。

 

どうして変化にストレスを感じてしまうのか、それは「習慣」が大きく関係しているように思います。

私たちは毎日、一つ一つの行動を全部考えて行っているわけではなく、「習慣」や「慣れ」から、無意識のうちに行動していることがほとんどです。

朝起きるてカーテンを開ける、水を飲む、歯を磨く、朝食を食べる、お皿を洗う。。。などなど。習慣になっていることを行うとき、人はさほど大きな負荷を感じませんが、いつもしていないことを行う時、大きな負荷を感じます。

生活の中に変化があるとき、「初めてのことを行う」という、今までにはなかった行動パターンが、一つ一つは些細なことであっても変化が重なることで思いもかけないストレスを自分に与えている時があります。

 

またもう一つ、ストレス要因となることが「緊張」です。

仕事や人間関係など、環境が変わると誰でも緊張するものです。

この緊張状態が続くと自律神経のバランスが乱れ、心身に不調をもたらすもとに。短期間でたくさんの変化があるほど、またその変化が大きいほど、ストレスも大きくなりがちです。

 

加えて、春は三寒四温といわれるように、気温の変動が大きいことも自律神経に影響します。一般的に自律神経は、気温差が5度以上の変化を繰り返すとバランスを崩しやすくなるといわれています。
仕事環境の変化と気候の変化によって3月~4月はダブルの「変化ストレス」がのしかかり、5月はその疲れが表面化しやすいといえるでしょう。

 

ポジティブな変化もストレスになる理由

ポジティブな変化もストレスになる理由

新しい環境での人間関係がうまくいっていない、通勤が苦痛、仕事が忙しく睡眠時間が取れない、、などのネガティブな変化がストレスになるのは、容易に想像できますが、時には良い方向への変化ですらもストレスになる時があります。

 

毎日が楽しみなのに、体が疲弊していく。なぜだかイライラする。

頭痛や痙攣、感覚過敏などの注意サインが出てくる。

それは状況が好転しているばかりに、自分が変化によって感じているストレスに気付かずに自分を酷使しているときかもしれません。

 

前の項でもお伝えしたとおり、普段とは違う「慣れない環境」に慣れるまでには多かれ少なかれストレスを感じます。(人により慣れるまでにかかる時間は異なります)

なので、その変化がポジティブなものであれ、ネガティブなものであれ、自分に負荷がかかっているということを意識することは大切なことです。

 

「変化ストレス」を感じている時の注意サイン

「変化ストレス」を感じている時の注意サイン

変化によるストレスはどのような形でサインとして現れるのでしょうか?

注意サインは人により異なりますし、次に挙げるもの以外にもあるかもしれません。

ご自身の注意サインにはどんなものがあるのか、考えてみましょう

 

  1. 体がだるく、疲れがとれない
  2. 集中力や、仕事の効率が落ちたと感じる
  3. ケアレスミスが増えた
  4. 人と会ったり、電話をとったりするのが億劫
  5. 原因不明の体調不良(頭痛、胃腸の不調、めまいなど)が繰り返し起こる
  6. 熟睡できない(寝付きが悪い、途中でよく目が覚める、早朝に覚醒してしまう)
  7. 些細なことでイライラしたりクヨクヨしたり憂うつになったりと、感情が不安定
  8. 酒量や、甘いものを食べる量が増えた
  9. 顔や体の筋肉がこわばる、常に緊張感がある
  10. 頭痛や胃痛、腰痛や肩こりなどの体の痛み

 

心身に異変を感じたら、まずは次にあげるような変化ストレスをやわらげる対策をとってみましょう。なお、ストレスが蓄積すると、人は飲酒や甘いものを食べるなどの、簡単に得られる快楽に走りがち。これらの量が増えるのも要注意といえます。

 

 

変化ストレスを感じた時の対処、回復方法

変化ストレスを感じた時の対処、回復方法

変化ストレスによる自律神経の乱れを調整するには「体の疲れをとること」がもっとも重要です。

それにはまず十分な睡眠を。

体だけでなく脳の疲れもとり、集中力や思考力を回復させます。できれば7時間程度は確保したいですね。布団に入る2~3時間前から、スマホやパソコンに没頭するなどの脳の負担になることは避け、照明を暗めにして、心身を「寝るモード」にシフトさせることが、ぐっすりと深い眠りを得るポイントです。

また、栄養バランスの良い食事も疲労回復を助けます。特に肉や魚などの動物性タンパク質には、イミダゾールジペプチド、タウリン、カルチニン、鉄分といったいわゆる疲労回復物質が豊富に含まれるので、意識して摂りましょう。緑黄色野菜でビタミンを補うことも大切です。なお、極端なダイエットや過激な糖質制限は、イライラして余計にストレスをためこみやすいので避けましょう。

忙しい現代人は日中、長時間の緊張を強いられています。だからこそプライベートでは意識して“ゆるめる”時間をつくりたいもの。ソファーでゆったり好きな音楽を楽しんだり、ぶらぶらと公園を散歩したり、日向ぼっこしながらぼんやりしたり……自分が楽しめてリラックスできることなら何でも構いません。

 

まとめ

いかがでしょうか。

変化が頻繁に起こるこの時期。ストレスが発する注意サインと原因を知って上手にストレスと付き合ってみてくださいね!

プラーナ八戸では、「ストレスヘルス」のカリキュラム内で日々のストレスや不安との付き合い方を皆様にお伝えさせていただいております。

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