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相手との適切な距離感を保つコツ「パーソナルスペース」とは?

こんにちは、プラーナ海老名です。

4月中旬に入り、新年度の新しい生活にみなさんも少しずつ慣れてきた頃でしょうか。

初夏のような気温の日もあれば、朝夕は冷え込むこともあり日々の寒暖差が激しく体のだるさや疲れを感じている方もいらっしゃるかもしれません。

ご自分のペースを大切に、ゆっくり休む時間も取り入れていくようにして体調管理に気を付けていきましょう!

さて、みなさんは人との接し方や相手との距離感について悩む場面はありませんか?

今回は相手との適切な距離感を保つのに大切な「パーソナルスペース」についてお伝えしていきます。

 

 

 

 

パーソナルスペースとは

 

 

「職場で円滑な人間関係を築きたい」「取引先の相手に失礼がないように接したい」など、人との接し方や相手との距離感について悩んでいる方は少なくないでしょう。

相手との距離感で大切なのがパーソナルスペースです。パーソナルスペースとは、個人の心理的な安全が確保できる空間のことです。

パーソナルスペースに他人が侵入すると不快に感じ、個人によって広さが異なります。対人距離とも呼ばれ、心理的な縄張りだとも言われています。

 

パーソナルスペースは4種類に分けられ、相手との関係性により距離感が異なります。

1.密接距離

相手との距離が45cm未満のゾーン。会話はもちろんスキンシップもできるため、親子や恋人同士など親しい間柄の人の距離です。

 

2.個体距離

相手との距離が45cm以上120cm未満のゾーン。お互いの表情が読み取れるかつ、手を伸ばせば触れられ、友人であれば入ることが許される距離です。

 

3.社会距離

相手との距離が120cm以上350cm未満のゾーン。仕事の会議や打ち合わせなどのビジネスの場面でよく使われます。職場の上司、同僚など仕事関係の人との距離感です。また、比較的距離が離れているため、パーソナルスペースが広い人とも、接しやすいでしょう。

 

4.公衆距離

相手との距離が350cm以上のゾーン。演説や講演会といった多数の人が集まるときの距離感だと考えられており、個人的な繋がりのない他人同士の距離です。距離が離れすぎているため、個人同士のやり取りは行いにくいです。

 

相手との関係性によってもパーソナルスペースの距離は変わり、関係が深ければ範囲は狭く、相手との関係が浅ければ浅いほど範囲は広くなります。

相手のパーソナルスペースに急に踏み込んだり、自分のパーソナルスペースに踏み込まれることで、関係がギクシャクしてしまうことがあります。

適切な距離感で上司や同僚と接することができれば、円滑な人間関係を築きやすくなります。

 

 

適切なパーソナルスペースを確保するためのポイント

 

 

心理的な安全を確保できるパーソナルスペースの広さは、人によって異なります。そのため、以下の5つに注意して相手との距離間を保つことが大切です。

1.パーソナルスペースの性別による違い  
一般的に男性のほうが女性よりパーソナルスペースが広いと言われています。男性はパーソナルスペースが前後方向に縦長の楕円形に伸びています。縦方向に警戒心が強いため、横から話しかけるとスムーズです。

女性のパーソナルスペースは正円に近い領域です。近すぎると思われない距離を保つことが大切です。

また、女性は相手との信頼度に合わせてパーソナルスペースが変わるため、関係性に合わせるといった配慮が必要です。

 

2.パーソナルスペースは個人差がある

パーソナルスペースは人によって個人差があり、性別や年齢などによって差が生じます。パーソナルスペースが狭い人、広い人の特徴を見ていきましょう。

 

【パーソナルスペースが狭い人の特徴】   
・社交的
・客観的に考える
・外部への関心が強い
・異性の友達が多い

パーソナルスペースが狭い人とは、相手に合わせるのではなく自分がちょうどよいパーソナルスペースを確保するよう意識しましょう。

こちらから積極的に話しかけて会話のペースをつかみ、相手の話を聞く際は相槌を打ちながら聞き役にまわるのもいいでしょう。

 

【パーソナルスペースが広い人の特徴】  
・内向的
・神経質で繊細
・人見知り
・集団行動が苦手

パーソナルスペースが広い人には、縄張り意識と警戒心が強いので、いきなりなれなれしくせず誠実な態度を心がけましょう。

相手のやり方やペースを否定せずに共感することや顔を合わせて話す機会を少しずつ作り、警戒心を解いてから距離を縮めるのが効果的です。

 

3. 苦手な人と思われないこと  
親密ではない相手のパーソナルスペースへ急に踏み込んでしまうと、苦手だという印象を持たれてしまうことがあります。相手のパーソナルスペースに入ってしまわないよう、相手が安心感を保てる適正距離を保ちましょう。

 

4.ハラスメントだと思われないこと  
現代社会において、職場でのハラスメントは深刻な問題です。特に、相手が異性であった場合、パーソナルスペースに急に入ってしまうと、セクハラと捉えられる恐れがあります。

また上司が部下へ始動や注意をする際も、パーソナルスペースが近すぎると、部下はより大きな不快感を持ってしまい、パワハラと取られる恐れがあります。自分に悪意がなくても、相手が精神的な苦痛を受けた場合はハラスメントとして見なされるため、相手との距離間には十分注意が必要です。

 

5.パーソナルスペースを把握すること 
職場でのトラブルを避けつつ、コミュニケーションを円滑にするためには、適切なパーソナルスペースの把握が大切です。

相手のパーソナルスペースだけでなく、自分自身のパーソナルスペースも理解した上で、相手との適切な距離を保つことを意識しましょう。

 

 

まとめ

 

パーソナルスペースは、相手との円滑なコミュニケーションに有用です。

自分のパーソナルスペースを把握することで、コミュニケーションが円滑に進むだけでなく、仕事への集中力を上げることが可能です。そして、パーソナルスペースは人によって異なるため、相手のパーソナルスペースを事前に把握しておくことも円滑な人間関係を築いていくのに大切です。

 

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